空港スタバ | タイ・バンコク スワンナプーム国際空港 乗継時もおすすめ!

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世界各地の空港にある「スターバックス」チェック、
ついにライフワークになってきた感があります。

タイ・バンコク最大の空港、スワンナプーム国際空港は。
以前訪れた時、スターバックスをチェックする時間なく、
バンコク市内のスタバに行ったのみ。
今回、空港にあるスタバ、真っ先に探しました。


【目次】

1. バンコク・スワンナプーム国際空港の店舗一覧
2. 一般エリアにあるスターバックス店舗
3. 制限区域にあるスターバックス店舗
4. タイ限定のフードやドリンクは?
5. タイ限定のスターバックスグッズ

1. バンコク・スワンナプーム国際空港の店舗一覧

バンコク・スワンナプーム国際空港のスターバックスは、
2店舗。この規模の空港にしては少ないほうかもな。

■ 一般エリア(旅客ターミナル3階)
■ 制限エリア

いずれも「24時間営業」です。

2. 一般エリアにあるスターバックス店舗

一般エリアは、ターミナル3階のフードコートが並ぶエリア。
席数はそれなりあるものの、けっこう混雑。

どちらの店舗でも、タイ各地の「ご当地マグ」なども見かけたので、
コレクターのまとめ買いで立ち寄るにも良いかと。

3. 制限区域にあるスターバックス店舗

出国エリアにあるスターバックスです。

タイ国際航空の便が発着する搭乗口の近くにある、
フードコートの一番端にありました。

奥にもテーブルと椅子があったので、座席の争奪戦になることは、
まずないと思われ(笑)

バンコク乗り継ぎだけでも利用できるのがありがたい!

4. タイ限定のフードやドリンクは?

フードの種類が、日本のスターバックスに比べると、
見ての通り、本当に多くて感動モノ。

パン、サンドイッチ、パニーニ、クッキー、マフィン・・・
「選べる」ほどある。
バンコクでの乗り継ぎ時など、ラウンジにあえて寄らずに、
ここに直行して腹ごしらえしても良いぐらい。
しかも、値段も日本より安い!

例えば、シュガードーナツ。
価格は「35タイバーツ=112円」です。安いの万歳!

日本のスタバで売っているシュガードーナツと比べると、
大きさは少しだけ小ぶりなものの、税別230円と比べると、
コスパはこちらのほうが断然いい。

しかも、味も甘さ控えめだから、タイのドーナツのほうがよ、
ほどおいしく感じました。

コーヒー味のチョコレートでコーティングされたマカデミアナッツ。
タイらしいパッケージが気に入って買いました。
レジで前に並んでいた女の子たちもまとめ買いしていたので、
これ密かに人気なのかも。200タイバーツ=約650円。

5. タイ限定のスターバックスグッズ

タイ限定のスターバックスのグッズといえば、
マグカップ。


地名が入ったおなじみのマグカップをはじめ、
タイらしいイラストも。

世界各地の空港にあるスタバを巡っていて、店舗のコンセプトなどの基本は、
ほぼ万国共通である一方で、フードやドリンクが微妙に違ったり、
ご当地らしいマグやメニューがあったり、それぞれのお国柄を見つけると、
やはりうれしいと、つくづく。

また次、空港で「スタバ」を見つけるの、楽しみです☆

 

 

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