空港ホテル | 上海浦東で空港直結 LCC深夜便で利用価値あり

上海浦東国際空港に深夜にLCCで着くと、公共交通機関が動いていないので要注意・・・・・という話を、発売中の『月刊エアライン』の連載「空美的ヒコーキ趣味道」で書きました。その時の泊まった、空港内にあるホテルです。

「Da Zhong Pudong Airport Hotel Shanghai」(大衆空港賓館)

空港直結のホテル、どうもここしかないようです。第1、第2両方のターミナルから徒歩で行けます。真夜中なので連絡通路は人少なめだったものの、ホテルの案内はちゃんとあったので難なくたどり着きました。地下の入り口が、上の写真。地下鉄やリニアモーターカーの駅そばです。そのそばに、24時間営業の「スターバックス」もあります。

エレベーターで地上に上がると、北館と南館、2つの入口があります。どちらを予約していても、チェックインのフロントは同じ。最初、別のほうに行ってしまってホテルのスタッフに「あっち行け」と言われました、投げやりに(← でも慣れてる)

午前1時過ぎなのに、チェックインはけっこう並んでいて、日本人は自分だけ。眠いのを我慢しつつ、順番だけは抜かされないように我慢の待ち。あ、英語は通じました。

謎だったのは、「このホテル、何時までチェックインできるのか」ということ。ホテル予約サイトでも時間が違うし、ホテルの公式サイトでは明記されていないし、実際のところ、やっぱり中国だし、行ってみるまで怖いなぁと思ったら、午前2時までのようです、おそらく。飛行機が大幅に遅れても中国語ができないと連絡しようがないし、ちょっとリスキーだけど、ターミナル内の野宿でなくてよかった、結果的に。

客室は、リニューアルしているのとそうでないのでものすごい差があると「TripAdvisor (トリップアドバイザー)
」のレビューなどに載っていたので、リニューアルしている(はず)の客室を予約。1泊7,500円ほど。パッと見て、たしかにそれなりきれい。でも、隅のほうにゴミは溜まっているし、シャワールームの水回りはあまりきれいでないし、さすが中国というか・・・・・値段相応、やっぱりね。

正直、連泊はキツい。今回は深夜に着いて午前中まで寝るだけと割り切っていたので、我慢できたので。結局、チェックアウトぎりぎりまで爆睡。実は、前夜に香港から関空に戻り、数時間後に関空から成田、そして上海と飛んできたので・・・クタクタで(しかも風邪まで引いていた)

水のペットボトルや冷蔵庫、ドライヤー、ポットなどはあり。お茶のティーバッグがなぜかなく、じゃあなんのためのポット? と思ったものの、フロントまで取りに行く、もしくは電話でオーダーする気力もなかったので、水で我慢。それなりの宿なはずなのに、我慢ばかり、謎。

夜はクタクタしかも真っ暗でよくわからなかったこのホテル、意外と立派でした。朝食も豪華そうでしたが、宿泊とは別料金。寝るのを優先したので、今回は食べず、チェックアウト後にホテル近くのフードコートへ走りました。

また泊まることあったら食べてみるかな(中国はメシに外れはほぼない)

客室からこんな感じで飛行機、見えました。山東航空、深圳航空、中国東方航空、チャイナエアライン・・・・・あまり関空と変わらない(苦笑) ただ、大きな空港なので飛行機は多い、楽しい。

中国の空港は展望デッキなど存在しないし、空港外周で飛行機を撮っていると公安にどこかへ連れていかれる可能性もあるので、客室からでも飛行機がのんびり眺められる空港そばのホテルは貴重だなと。

いちおう公式サイトです。いつもの「Booking.com」はなぜか取り扱いがなく、今回は「Agoda(アゴダ)」で予約。ちゃんとホテルに予約は入っていましたよ(当然なのだけど、ここは中国)

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