【エジプト】 ギザの大ピラミッドは足腰を鍛えて行くべし

不定期の【エジプト】連載中です。今回は、誰もが人生で一度は自分の目で見てみたいであろう、エジプトの「ピラミッド」。

こどものころからTBSの『世界ふしぎ発見!』を見ていて、ずっとずっとずっと行きたいと思っていたピラミッド。2016年12月ついに到達。夢は信じていると本当に叶うものですね。ヽ(`▽´)/

個人旅行が基本でツアーなど何年もご無沙汰だったので、ピラミッドも当然ながら自力で行くものだと『地球の歩き方 エジプト』などを読んで予習しては「難易度かなり高そうだわ・・・」と懸念していたところ、ツアーで行くことになって、ピラミッドのチケットも用意してくれ、ピラミッドの入口まで連れて行ってくれて、何事も心配なく高いハードルはあっさりクリア。ツアーってやっぱりラク(笑)

念のために調べていた、ギザのピラミッドまで自力で行く方法。カイロ市内から地下鉄ギザ駅まで行ってマイクロバスやタクシーを使うと節約できる、タフリール広場あたりから355番か357番のエアコンバスが便利、タクシーはぼったくられる・・・などの情報が。クフ王のピラミッド内部に入るのにも1日あたりの入場者制限があり、朝早く行くのがおすすめのようです。

いつもは「たどり着くまでがサバイバル」なので、こんなにアッサリ実現して良いのかしら・・・とやや自己嫌悪に陥りつつも、まぁたまには良いか、と。

クフ王のピラミッド、今また未知の空間が発見されて話題沸騰中。まだまだ内部は謎だらけのようですね。その内部はもちろん、撮影禁止。カメラもエジプト人ガイドに預けて身軽に入ってきました。

内部の空気はなんというか、モワっ、としていました。どこかに古代からの天然の換気設備があるんだろうけど、外とはなにか違うちょっと蒸し暑い感じ。

そして、クフ王の玄室まで行く「回廊」が・・・噂に聞いていた通り、とにかく狭い狭い。

腰を曲げてかがんだまま、1列でひたすら斜めに上に登っていく感じ。これ、帰りも同じように身体をずっと曲げたまま降りていかなきゃいけないので、正直、50代ぐらいまでじゃないと、もしそれ以上の年齢だと日々身体を鍛えてないと、かなり厳しいかと。実際、某ツアーに参加していた日本人の中高年の方々、足腰がもう立たなくなっていましたから。

帰国してから、まわりにずっと「ピラミッドには少しでも若い頃に行ったほうがいい」と伝えてます。若いというのは別に20代でなく、50代でも60代でも。高額なエジプトツアー、高額な航空券が今、ネックなのですが、エジプトは本当に体力が要ります、いろいろな意味で。

ちなみに、クフ王の玄室はなにもありません。空間だけ。

3つのピラミッドが一望できるスポットにも連れて行ってもらいました。ラクダとかでも行けるかも(日本人はボラれるから絶対におすすめしないけど)

初めてピラミッドを見た感想、本当にデカい。そして、4500年も前にこんな大きなものが作られた壮大な歴史を考えると本当にすごいというか、以前にローマでコロッセオを見た時も「その頃の日本ってなにやってたっけ?」と比べた時も思ったけれど、歴史の単位もスケールも違う、正直、日々の些細なことなど、まぁどうでも良くなります(笑)

ピラミッドに行かれたら、客引きのたぐいには重々にお気をつけください。エジプト、ピラミッドに限らず、だけど。本当にしつこいし、相手にするだけお金、取られます。エジプトにタダ(無料)はありません。

  

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