海外でホテルをキャンセルしたのに後日請求された時の対処法

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※ 記事の内容は、写真のホテルとは関係ありません

海外での滞在先、日本を出国する前にできるだけ宿泊する数だけ予約していきます。いつも利用するのは、ホテル予約サイト「Booking.com」。世界中のホテルを検索したり、予約したりキャンセルしたりが簡単で使いやすい。ここで今回ちょっとトラブルが起きました。

■ 無断キャンセル分が引き落とされているのを発見

アメリカ・ロサンゼルスの空港に近い某ホテル、サイト上から2泊分を予約。しかし、昨今の円安により、1泊だけで3万円近くに跳ね上がり、予算オーバーになったので、サイト上からキャンセルしました。その時点で、キャンセル料無料。のちに別のホテルを予約し、実際にはそちらに泊まりました。

帰国後、カードの請求をチェックすると、キャンセルしたはずのホテルから引き落とされています。金額を見ると、2泊分でなく1泊分。キャンセルしたメールを確認したところ、無断キャンセルは泊数に関わらず1泊分(+税)が請求される、と。

海外のホテルでは通常、ホテルの予約時にディポジット(保証)でカードの番号、有効期限の入力が必要です。直接は支払っていなくてもここから引き落とされます。便利なようだけど、これけっこう注意が必要です。

■ ホテル予約サイトとのやり取り

とはいえ、すでにキャンセルしていてその確認メールも残っているので、ホテル予約サイトに直接、電話をしました。メールでの問い合わせだと数日かかりそうなイヤな予感がしたので。

電話はすぐつながり、今回の経緯を説明すると、たしかにキャンセルはされているので、カードで請求されている金額がわかるWeb画面のキャプチャを送ってください、と言われました。すぐにメールで送りました。その後の流れは以下の通りです。

ホテル予約サイトからホテルに連絡(おそらくメール?)→2日後、ホテルから返金証明書が、ホテル予約サイトを通じて届く→2、3日後にカードの請求画面(Web)で返金確認

■ ホテル予約サイトを利用する時の心得

  • キャンセルの可能性があるホテルは、いつまでキャンセル無料か把握しておく
  • 予約時のメール、キャンセルのメールもしばらく残しておく
  • 帰国後のカードの請求額チェックは早めに(←ホテルに限らず)
  • 最初の連絡はメールより電話のほうが確実。心理的にもラク

今まで何度も予約・キャンセルは行ってきたのに、請求されてしまっていたのは今回初めてでした。もし、ホテル予約サイトが心もとなかったら、英語力が必要だけれどホテルに直接かけあうか、ハイアット系だったので日本事務所に自分で交渉する覚悟もありました(← こういう時に大手チェーン系ホテルは助かる)

個人であれこれ手配していると、トラブルも自分で対処せねばなりませんが、また1つ、貴重な「経験」になりました。

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