JAL 国際線ビジネスクラス 787 搭乗レポ (パリ→成田)

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近ごろ欧米線に乗る時、最低でも行き帰りどちらかビジネスクラス、のパターンです。長距離フライトのエコノミークラスが年々、体力的にキツくなっています。以前なら、大きな機体で空いていて3、4席を1人で独占してゴロンと寝転がることができたのに、近年は787の登場で機材が小型化し、どの便もほぼ満席のフライト。エコノミークラスまさにギュウギュウ詰めのフライトで10時間以上は本当に疲れてしまい、その後の仕事にも支障が出かねません。

パリからの帰り、成田行きは787でした。JALの787でビジネスクラスは大阪-ロサンゼルス往復でも体験済みでしたが、この成田パリ便は最新のシート「JAL SKY SUITE 787(スカイスイート787)」のビジネスクラス「JAL SKY SUITE」。この半個室でフルフラットのシートも、ロンドン便などですでにけっこう乗ってはいるものの、一番人気の窓側席が初めてやっと確保できました☆

JAL国際線 – JAL SKY SUITE 787 (Welcome! New Sky)

シートの座り心地、寝心地は言うまでもなく、素晴らしいです。実は、777-300ER のファーストクラス「JAL SUITE」にも、成田-伊丹で乗ったことがありますが、自分には広すぎてスペースを持て余してしまいまして(笑) このビジネスクラスの広さがちょうどいい、これでも十分な広さです。寝るのもフルフラットになって「エアウィーブ」を敷いて寝転がると、いつでもすぐ熟睡。いつも使う度に思う、そろそろ自宅にも欲しいエアウィーブ。

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機内食、レベルの高さも相変わらず。帰国時はいつも「和食」です。海外発の和食は当たり外れが激しいものの、JALの場合は今のところ外れたことがありません。ちなみに、和食とビーフは最近「事前予約」ができるようになりました。このほかに魚またはチキンもあるものの、先の2つに人気がやはり集中するのでしょう(気持ちは大いにわかる!)ジャン=ポール・エヴァンのスイーツも美味しくいただきました。

Photo by A. Shikama

Photo by A. Shikama

ビジネスクラスに乗る愉しみ、その1つが「アメニティ」です。昨年まで「TUMI」だったのが、今年から「ゼロハリバートン」に。ケースがまるでスーツケースのようなのはうれしいのですが、サイズが意外と大きくてビックリ。ともかく、他のエアラインでは見かけない形なのはやはりうれしいですね。

パリのシャルルドゴールから成田まで10時間強のフライトは、あっという間。というのも、エールフランスのラウンジですでに食べ過ぎ、機内食もほぼ完食してお腹いっぱいのところ、フルフラットのシートに寝転がった途端に意識が飛び、ハッと起き上がったら、到着の1時間前で慌てました。少なくとも7時間は寝たかと。かなりもったいない気もしましたが、成田に着いて次に伊丹に向かってさらに自宅にもバスと電車で帰らないといけませんから、機内で熟睡できたのはかなり大きく。ある意味、ビジネスクラスの有効活用ですね。

ただ心残りは、2回目のお食事で朝食のフレンチトーストをオーダーすると在庫切れとなっていて、食べ損ねてしまったこと。仕方なく、わかめうどんをいただきました。ビジネスクラスでうどんというのもナンですが、これも久々の日本食はいっそう美味しく感じました。

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