JAL 国内線「ファーストクラス」搭乗 (羽田→伊丹)

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JALの国内線「ファーストクラス」、先日ほぼ2年ぶりに搭乗しました。数あるJALの国内線路線でも、ファーストクラスは羽田=伊丹、新千歳、福岡、那覇のみの設定です。

いつも乗っている羽田=伊丹では、基本的にすべての便にファーストクラスはあります。だから、いつでも乗ろうと思えば乗れる、といっても、普通席プラス8,000円。いつものサクララウンジと違うダイヤモンド・プレミアラウンジが利用できるのを差し引いても、たった1時間程度のフライト時間で8,000円など、あまりにももったいない話です。

しかしお仕事柄、たまには乗って比べないといけません。まさに清水の舞台から飛び降りました。これも仕事、仕事っ(以下略)

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ファーストクラス、クラスJと普通席の違いを強いてあげてみると、出発する空港でのダイヤモンド・プレミアラウンジ、最優先搭乗、シート、コート類を預かってくれる、シート上の物入れスペースが広い(1人あたりのシートが大きい分)、機内食とドリンク、一番最初に降機できる、受託手荷物の優先タグ、など。

機内に入ると、客室乗務員の皆さんが持っているという「日本航空」のご当地シール(ファーストクラス担当CA分)とキャンディーが入った袋が、シートの横にあらかじめ置いてありました。シール、実は初めて(あとで全員分を頂戴してしまいましたが)

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機内食はJALの場合、白い陶器に温かい料理が提供されるのがうれしい。料理も、全国の名店によるこだわりのメニューをいつも提供しているとのことです。11月は、震災復興支援する「熊本」がテーマでからし蓮根などがありました。ドリンク、他のクラスにないものを選んだ結果、なぜか「野菜生活」に。

ただ、羽田=伊丹では、あまりに時間が足りません。自腹を切って高級料理を残すなど勿体無さすぎるわけで、ここは意地でも完食です。しかも、羽田のダイヤモンド・プレミアラウンジでフード類を食べ尽くした後だったので、胃袋かなり膨張気味。SNSで「その路線は “早食い大会” 」と仰っていた方がおられたまさにその通りで、食事ほかファーストクラスをじっくり味わうならば他の路線に乗るのを強くおすすめします。国内線ファーストクラス、どの路線であっても一律で+8,000円なので。

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食事をなんとか平らげた途端、着陸前のシートベルト着用サインが点灯という慌ただしさ。食後のドリンクは紙コップでの提供です。その紙コップも、クラスJや普通席と違うのもこだわりですね。中身はアルコール類でもコーヒーでもなく温かい緑茶でしたが、一口飲んでわかる高級茶葉から淹れた味で美味しかったです。最終便間際のよくある伊丹空港の着陸機混雑のため、奈良の上空でグルグルと旋回して着陸まで時間がかかり、ドリンクをいただいておいて正解でした。

夜の便とはいえ平日の中日だったので、ファーストクラスとクラスJは満席でも普通席はかなり空いていました。上の2クラスは上級会員に配布されるクーポン利用が主かと。この日のファーストクラス、出張マンとおぼしき黒スーツのオジサマ方ばかりで、女性客は自分1人でした。

20年近くも行き来し続ける伊丹=羽田にあって、ドップリ普通席のところでたまに違うクラスに搭乗すると新鮮といいますか、ファーストクラスはやはり良いなとつくづく実感。ただ、先述の通り、この区間でのプラス8,000円の普段使いなどとうてい無理。関西ベースの人間としては、できれば伊丹=那覇、新千歳あたりにも、このファーストクラスを設定していただければありがたい・・・と思った次第です。

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