羽田空港 国内線~国際線の「乗継時間」に注意

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羽田空港で国内線から国際線への乗り継ぎ、時間にかなり余裕を持っておきましょう。

羽田が国際線を本格的に就航させてから、関西在住の自分でさえ、とても便利になりました。
伊丹と成田で国際線に乗り継ぐ便もあるけれど、羽田のほうが伊丹への便が多く、
たとえば、羽田で乗り継ぎの合間に、仕事の打ち合わせや飛行機撮影などを入れられたり、
マイルで乗る時にいい時間の便が満席でも、別の便に振り替えやすかったり。
羽田だと最悪フライトがキャンセルになっても、新幹線で大阪まで帰る手段もあります。
地方在住だとなおさら、羽田~成田の移動がなくなっただけでも大きいでしょう。

羽田での国内線→国際線、JALの場合、「乗り継ぎの目安は60分です」と案内しています。
しかし・・・・・

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羽田乗り継ぎを何度も利用した経験上、60分はかなり危険です、と断言できます。

出発の空港で預けた荷物は、そのまま次の便にも載せてくれます。
国内線から国際線への移動は「無料連絡バス」になります。

が、時々混んでてとても乗れない、国際線ターミナルまで行かないバスも。
もし、国内線の飛行機が満席で後部座席だと、機内から出るのにも時間がかかります。

保安検査場や出国審査場が長蛇の列で、時間がかかることもしょっちゅうです。

搭乗口にも、ギリギリでも15分前までには着きたいところ。
出国エリアで、ラウンジもお土産もレストランもユニクロも・・・なんてことになると、
とても60分では間に合いません。

ANAが、国際線/国内線の乗り継ぎに、エプロンを走る連絡バスを導入するという話、
そういえば、実現したのでしょうか・・・

→ すでに実施中だそうです!

ともかく、できることならば、時間に余裕があるほうが、その後の旅も楽しくなります。

前泊まではしなくても良いとしても「ちょっと早く着く便を予約する」のをおすすめします。
伊丹~羽田だと、1時間ごとに飛んでいます。
1時間くらい到着が早い便でも、国際線ターミナルを楽しむ手段はたくさんあります。

旅行代理店での購入だと、店頭でアドバイスが受けられる場合もありますが、
インターネットで航空券を購入しようとすると、その乗継60分の便が出てきます。
自分で便を選び直す必要があります。知らないとやり方が少々面倒です。
ただ、これを覚えると、非常に便利。空港で遊びたい人は、なおさらに(笑)

自分の場合、羽田空港国際線のなかなか豪華な「JALサクララウンジ」を満喫したいので、
伊丹→羽田では、あえて1本前、2本前あたりの便を予約します。
帰りの羽田→伊丹では、最終便を確保しておくこともあります。
基本24時間以内の乗り継ぎすれば良いので、時間あれば都内に出ることも可能です。

先日のロンドンからの帰りも、伊丹→羽田は最終便を予約しました。
ただ、羽田の天気がイマイチで、マイル購入で航空券変更が可能だったので、
空港のカウンターで変更し、羽田で2時間ほど待った後の便で伊丹に戻りました。

伊丹から羽田に朝9時半ごろ着く便で時々、ゲートに空港職員が立っていて、
かなり焦った様子で、「乗り継ぎダッシュ」している光景も目にします。
到着直後の機内でアナウンスで該当客を呼び出していることも多いです。

羽田乗り継ぎの目安時間、そろそろ60分でなく90分ぐらいで案内したほうが、
双方にとっても良いと思います。

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