カンタス航空 国際線エコノミークラスの新機内食

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オーストラリアを代表する航空会社「カンタス航空」。日本をはじめ、世界中に路線ネットワークを展開しています。

そのカンタス航空、日本-オーストラリア間の国際線エコノミークラスの機内食がこのほどリニューアルされました。では早速、カンタス航空に乗ってオーストラリアへ・・・というわけでは残念ながらなく(苦笑)、先日、東京都内某所で開催された業界向け試食会に参加させていただきました。その時の模様などは、イカロス出版の雑誌『月刊エアライン』5月号(3月30日発売)にも掲載されています。

まず、新しい機内食でなにが大きく変わったかというと・・・

■ 従来2つの選択肢 → 機内で3つ、ネット事前予約(※)を含むと最大4つから選べるメニュー
■ メインディッシュのボリュームが1.5倍に増量
■ 新たなプレートを使うことでCAの作業を短縮する分、機内サービスを充実

※ セレクト・オン Q-Eat

そして現在、運航されている東京=シドニー間のメニューは、以下の通り。

■ バーベキュービーフと野菜の付け合せ ターメリックライス
■ 鮭の焼き物柚子風味 ほうれん草の和え物 白飯
■ ローストチキンとスペルト小麦のサラダ マスタードドレッシングかけ

トップ画像が「ローストチキンと~」で、別に「バーベキュービーフと~」のメニューも。

ローストチキンのほうは、コールドミールで食べやすく、チキンと小麦でヘルシー。食欲がイマイチない時、ダイエット中の女性にもうれしいメニューで、あっさり食べられました。

また、バーベキュービーフは、オーストラリアらしく肉!!・・・とにかくボリューム感を求めるなら、このメニューを強くオススメします(笑)

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そして、和食もあります。これがなかなか、本格的。外資系エアラインの場合、和食にあまりいつも期待しないのだけど、これは全然イケます。特に、帰国時の日本食が恋しくなった時などは、おいしさが倍増しそうです。

機内で配られる「おつまみ」類。すべてもちろん、メイド・イン・オーストラリア。ここまで来ると、もはやエコノミークラスだからと、侮ってはいけません。

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試食会の様子。こう見ると通常の試食会とあまり変わらないようにも見えますが、プレゼンの後、CAさんがまるで機内のようにカートで機内食を運んできてくれました。オーストラリア人のCAさんと、日本人のCAさんもおられました。3種類の機内食メニュー+αを堪能し、お腹いっぱいになりました(苦笑)

カンタス航空は、今年8月から羽田便が就航。羽田=シドニー、成田=ブリスベンのダブルデイリー体制になり、オーストラリアがさらに身近になります。ビジネスクラスやプレミアムエコノミークラスは、他社エアラインも近年どんどん力を入れて充実している中で、エコノミークラスの強化は珍しく、お財布的にもやさしいエコノミークラスでなかなか贅沢な機内食、ぜひご賞味ください♪

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おまけで。昨夏、香港国際空港の展望デッキから撮影した、カンタス航空のエアバスA380。残念ながら、日本にはまだ就航していない機体です。関西ベースだと今はなかなか撮影する機会がないのだけれど、今年8月の羽田就航で撮影のチャンスが増える!のも、密かに楽しみにしています☆

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