ターキッシュエアラインズ イスタンブール→成田 機内食とアメニティ

最近の記事を改めて振り返ると、掲載情報と空港の記事ばかりですね。2017年すでに23フライトも乗っているのに。というわけで、久々に搭乗レポを書きます。

今年1月に乗った、ターキッシュエアラインズのイスタンブール→成田、エコノミークラスです。ちなみに、行きの成田→イスタンブールはビジネスクラスの搭乗で、その機内食などが現在発売中の『月刊エアライン』(イカロス出版)にも掲載されております。 ※バックナンバーも在庫があれば入手可

ターキッシュエアラインズのイスタンブール=成田、機材は「エアバスA330-200」。エコノミークラスは 3-4-3 のシート配列です。後方座席の一部のみ、窓側2席、中央部分3席となっています。窓側2席、まるでカップルシートのようでした。シートとヘッドレストの色合いが、飛行機好きにはなかなか萌えます。

まず、ターキッシュエアラインズといえば機内食、というほど本当に美味しかった機内食です。

実は、行きのビジネスクラスでは、フライングシェフ直々の盛り付けによるあまりに美味しい食事に思わず食べ過ぎてしまい、不覚にも「胃もたれ」してしまったほどのレベルの高さを実感させられてしまいました。だからこそ、エコノミークラスの機内食も非常に気になっておりました。

1回目の食事。メイン料理は、フレッシュハーブグリルのチキンフィレ。そして、ホワイトチーズのサラダ、バナナのヌガー、ホムス(ひよこ豆のペースト)、パンです。盛り付けから、エコノミークラスとは思えないほどの美しさ。そして味もやはり「絶品」でした。

なにより、チキンとパンがとても美味しかったです。トルコはそもそもパン美味しさは群を抜いている、機内でもそのパンが味わえるのがなんともありがたいなと思いました。

リフレッシュメント。トルコのベーグルをいただきました。これもまた美味しい・・・何気に、ヘーゼルナッツまで美味しかった。ちなみに、チェリーケーキもいただけたようでした、メニューによると。

そして、到着前の食事。今回のメインは、トルコ式グリルミンチのビーフです。実はこれを機内で食べるのを、とても楽しみにしていました。ハンバーグのようだけれど、それとはまた別の美味しさがありました。もし次にターキッシュエアラインズのエコノミークラスに乗るならば必ずこのメニューをいただきます。

ほかに、ハーブ味のヨーグルト、レモンのオリーブオイルでいただくフレッシュサラダ、コーヒー味のムース。またしても絶品のパンを、今回のターキッシュエアラインズ最後の食事だからと、思わず「おかわり」してしまいました。本当に美味しかった。

なにが一番素晴らしかったかと挙げると「アメニティキット」が素敵なポーチ入りで配られること。エコノミークラスであっても、です。

「ショパール(CHOPARD)」というスイスの高級時計ブランド製で、イスタンブールの出発便はこちら、到着便はまた別のブランドとのことです。なにより、スリッパまでエコノミークラスで配布されるのは近年かなり珍しいかと。歯磨きセットや靴下、アイマスク、耳栓などもきちんと入っています。

ほかにも、機内エンターテイメントの映画などのプログラムの数が300以上あって、どれにしようかと本当に迷ったほどで正直とても全て観られず。スマートフォンが充電できるUSBポートも、もちろんあります。シートピッチなども当然ながら狭くもなく、ブランケットや枕もあるので、エコノミークラスでも本当に快適でした。ハッキリ言うと、ビジネスクラスが快適なのは当然、しかしエコノミークラスがどんどん簡素化する傾向がある中で、他社と比べても群を抜くサービスの数々だからこそターキッシュエアラインズ高評価なのだなと、実際に乗ってみて「納得」でした。

ターキッシュエアラインズ、現在の日本便は、イスタンブール=成田で1日1往復の運航です。我が地元の関空便は今年1月末で残念ながら運休してしまいました。今回初めて利用してみて「次のヨーロッパと中東はイスタンブール乗り継ぎで! イスタンブールも再訪!」などと本気で思っただけに残念でなりませんが、また機会あればぜひ利用したいエアラインです。

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