ホントにお得? ANA キャンセル保険「そらもよう」加入方法と注意点

ANAの航空券を購入した画面に現れた、
キャンセル保険。

クリックした先にあったキャッチフレーズ。

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悪天候で予約便が欠航になるかもしれない・・・

そんな時に心強い
キャンセル保険があります!

悪天候のときも安心な
ANAのキャンセル保険

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ANAのキャンセル保険「そらもよう」

これ、実際どうなのか、調べてみました。

>> 1万円以内で国内航空券がみつかるエアトリ

【もくじ】

1. なにを「補償」してくれるの?

まず、いったいどんな時に「補償」してくれるのか。

①キャンセル費用の補償

フライト予約のキャンセル、払い戻し時の、
「取消手数料」「払戻手数料」の補償

取消手数料は1区間あたり「430円」で、
払戻手数料は運賃ごとに大きく違います。

この保険に入っていれば、万が一の時、
全額返金される、というわけです。

航空券の払戻手数料・取消手数料について

②欠航、遅延した際の費用の補償

宿泊費、交通費、追加の食費ほか、
目的地で受ける予定のサービスなど。
(上限1人あたり1万円)

欠航や大幅遅延したら、電車やバスがない、
タクシーだととてもお金がかかる分を補償。
翌朝便で帰るから宿泊費が、といった場合も、
いずれも、定額「1万円」が出ます。

ちなみに。

機材故障など、航空会社都合での欠航では、
宿泊費の補助などが、航空会社から出る、
可能性もあるので、その点も頭の片隅に、
入れておいてください。
(悪天候だと出ません)

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2. 「補償」対象となるケースとならないケース

すべての欠航、大幅遅延で、補償されるとは、
限らないので、この点に要注意。

【補償対象となるケース】

①キャンセル費用の補償

・悪天候による欠航の恐れ
・目的地におけるイベントの中止・延期
・急な業務出張(国内宿泊・海外出張)

悪天候といえば「台風」「大雪」「視界不良」
「濃霧」などが、メジャー。
特に、夏の沖縄、冬の北海道・東北は、
悪天候での欠航が多め。

また、ライブ、舞台、祭り、スポーツ観戦など、
イベントが突如、中止や延期になった場合も、
補償対象。
日時指定された「予約」が必須です。
目的地で中止になった場合も、事前予告なければ、
補償対象となる点も知っておきましょう。
ただ、2日間開催で1日だけ中止で、1日開催されると、
補償対象にはならない・・・というところなどが、
ちょっとややこしい。

あと、ビジネスパーソンにはありがたい、
急な出張が入った時も安心だけれども、
家族分までは補償されず、本人のみ。

②欠航、遅延した際の費用の補償

・フライトの欠航
(搭乗日の5~3日前まで、日本気象協会判断)
・到着予定から6時間以上の遅延
・公共交通機関の運休、2時間以上の遅延

天気が怪しいぞ、というのは、天気予報で、
おおよそ予想はできます。
ただ「搭乗日の3日前まで」に注意が必要。
2日前以降だと、補償されません。

(保険対象の運賃)

– ANA VALUE PREMIUM 3(バリュープレミアム3)、ANA SUPER VALUE PREMIUM 28(スーパーバリュープレミアム28)
– ANA VALUE 1(バリュー1)、ANA VALUE 3(バリュー3)、ANA SUPER VALUE 21(スーパーバリュー21)、ANA SUPER VALUE 28(スーパーバリュー28)、ANA SUPER VALUE 45(スーパーバリュー45)、ANA SUPER VALUE 55(スーパーバリュー55)、ANA SUPER VALUE 75(スーパーバリュー75)、ANA SUPER VALUE&JRきっぷ(スーパーバリュー75 JRきっぷ)、ANA SUPER VALUE SALE(スーパーバリューセール)

【補償対象とならないケース】

■ 保険対象外の運賃

「ANA SUPER VALUE EARLY(スーパーバリューアーリー)」、「ANA VALUE TRANSIT(バリュートランジット)」

あと、特典航空券や普通運賃、ビジネスきっぷ、
株主優待券なども、保険対象外。

さらに、プレミアムクラスなどにアップグレードした、
そのアップグレード分も、対象外です。

乗り遅れた場合も当然、対象外。

病気の場合、ANAが特別対応を行っています。

新型コロナへの対応について

イベント中止の場合は、補償対象です。

その他は、ANAが「特別対応」を実施しています。

3. 「保険料」どのくらいかかる?

ANAのページによると。

(例)ANA VALUE(バリュー)の場合

15,000円以下・・・300円(特定便650円)
15,000超~30,000円・・・350円(同700円)
30,000超~40,000円・・・400円(同750円)
40,000円超・・・450円(同800円)

※特定便
沖縄発着便(7-10月)
北海道発着便(10-3月)

この時期(↑)が高めなのは致し方ないですね。

あと、ANA SUPER VALUE(スーパーバリュー)だと、
もう少し高めの価格設定です。

少しでも不安であれば、保険ではあるものの、
ワンコインのランチ分、などと割り切って、
加入すれば、不安は減ります。

>> ANA・全日空で行く 格安国内ツアーはスカイツアーズ

4. いつ「申し込み」できるの?

■ ANA公式サイトで航空券を購入後
■ 同サイトで予約確認画面から

申し込みのタイミング、3つあります。

■ 搭乗63日以上前・・・搭乗55日前まで
■ 搭乗62~14日前・・・購入日の7日後まで
■ 搭乗13~7日前・・・搭乗日の7日前まで

支払いは「クレジットカード」一括払いのみ。
コンビニ払いなどは不可なので注意。

【結論】

「悪天候のときでも安心」とあるように、
台風や大雪などが主な対象と思われる、
旅行保険だな、というのが第一印象。

この時期に旅行する人は価値がありそう。
イベントも。

ただ、この手の保険によくありがちな、
「補償対象外」もけっこう多いのと、
ANAが補償してくれるケースもあるので、
その辺、しっかり調べてから加入が、
ベストと思います。

よくある質問がわかりやすいです。

>> 東京→福岡 11,000円? 国内格安航空券ならskyticket.jp



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