新型コロナ後の飛行機 旅行再開いつ?国際線は? 海外旅行は?

新型コロナウイルス感染症が世界中で広がっていて、
「旅行」ができない日々がずっと続いている中で、
海外では早くもロックダウン解除、再開などの動き、
見られるようになってきました。

「で、いつ、旅行に行けるようになるの?」

日々ニュースをチェックする中で、最新情報から、
再開時期などを予測してみました。現時点で。
(2020年6月28日現在)

★「FRIDAYデジタル」に寄稿した記事(2020年6月3日掲載)
再開近づく国内旅行、夏休みはどうなる? 最新動向を調査

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【もくじ】

1. 飛行機は「国内線」から再開する

飛行機の便は、再開するとなると、国際線より、
「国内線」のほうが早いです。

都道府県をまたいでの移動が解禁となった、
6月19日以降から、国内線の便が徐々に、
増便となり、7月20日ごろにはさらに増え、
8月1日からはほぼ通常通りとなる予定です。

観光目的の旅行も可能となります。

2. 飛行機「国際線」再開はかなり先

次に、海外旅行は、いつになったら行けるのか。

これは、とても難しい問題。
相手国の入国制限が緩和されない限り、加えて、
日本の入国制限や危険レベルが発令中の間は、
旅行など、とうてい無理。

飛行機の便は、再開が続々と発表されています。

しかし、その便に乗り、旅行ができるかは、
まったく別の話。

業務渡航が優先され、旅行はさらにさらに先、です。

諸外国は、海外からの人々の流入による感染の再拡大を、
非常に警戒しています。
相当落ち着かないと、少なくともレジャー渡航は無理。

今のところ、国際線も再開の動きはあっても、
観光客が移動できる状況ではありません。

3. コロナ後の搭乗はこう変わる

新型コロナ後の飛行機、搭乗スタイルも変わりそうです。
考えられうるのは・・・

■ 搭乗前の検温
■ 搭乗前の手指消毒
■ 手荷物のさらなる簡素化
■ マスクの着用(フェイスガードも?)
■ 機内でのソーシャルディスタンス
■ ブランケットや枕などの貸与なし
■ 機内で提供するドリンクや機内食の変更

4. 欧米やアジアなど、海外での動き

諸外国では、ほとんど全停止状態だった飛行機の便を、
再開する動き、顕著に見られるようになってきました。

例えば、ヨーロッパ内だと、国内の便に加えて、
シェンゲン協定国行きの便など。

7月1日から、EU圏内の移動がほぼできるようになると、
LCCを含めた便の再開が目立つようになってきました。

アジアでは、ベトナムや中国、タイ、インドネシアなど、
オセアニアでは、オーストラリアやニュージーランドも、
国内線を再開して徐々に便を増やしています。

ただ、国際線に関しては、各国の航空会社とも慎重で、
どこもまだ、週に数便を運航する程度。
しかも、目的地での出入国の条件をクリアした人しか、
基本的に搭乗すらできません。

【まとめ】

まず再開されるのは「国内旅行」です。

8月1日、都道府県をまたいでの移動が全解禁となって以降、
国によるキャンペーン、夏休みという時期も合わせて、
一気に元に戻るでしょう。

一方、「海外旅行」は、まだまだ先。

EU圏の出入国の条件は緩和されるものの、日本入国時、
PCR検査で陰性であった後も、14日間の自主隔離措置、
空港から公共交通機関の利用禁止などが残っていると、
観光目的の旅行はまず無理。

ハワイは、8月1日から、州外からの到着客に対し、
規制を緩和するものの、日本は対象外です。

2020年の夏休み、海外旅行は事実上ほぼ不可能で、
早くても10月、自由に行き来できるのは今年中は、
厳しいのでは・・・という気配です。現状。

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