新型コロナ 航空券キャンセル、大型連休(GW)後は?夏休みは?

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本政府は、
「緊急事態宣言」を出しました。
※2020年5月中旬、一部解除

旅行や帰省を含む不要不急の「外出自粛」に関して、
引き続き、自粛を呼びかけています。
(2020年5月現在)

大型連休(GW)後、さらに、夏休みの旅行はいった、
どうなるのか。
キャンセルや変更のタイミングなどを、
アドバイスします。

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【目次】

1. 大型連休より後の旅行はどうなる?
2. 日系航空会社のキャンセルや変更
3. 外資系航空会社のキャンセルや変更
4. LCC(格安航空会社)のキャンセルや変更
5. 2020年「夏休み」(お盆)はどうなるのか

1. 大型連休後より後の旅行はどうなる?

ゴールデンウィーク(大型連休)後の旅行、今のところ、
あと数週程度で、この事態が劇的に変わる、という可能性は、
ほぼない、と言い切れるかもしれません。

つまり、5月中は当然ながら、さらに6月以降も、
不要不急の旅行は厳しいと考えられます。

特に、海外旅行は、渡航制限が各国で解除されない限り、
業務渡航であっても厳しい状況です。

2. 日系航空会社のキャンセルや変更

ANAやJALの場合、航空券の特別対応を行っています。
手数料無料での払い戻し対象日にご注意ください。

対象日以降の特別対応については、最悪の場合、
手数料無料での払い戻しがなくなり、例えば、
「便の変更のみ無料」といった対応に代わる可能性も。

海外の航空会社では、資金繰りの急激な悪化などにより、
新型コロナによる運休で、手数料無料での現金払い戻しに、
対応していない会社も多くあります。
(米系航空会社、エミレーツ航空など)

■ ひとまず、特別対応があるまで「待つ」
■ 出発日が近づいても手数料無料での払い戻しがなければ、
便の変更の手続きをする
(かなり先の日付がおすすめ)
■ ダメ元でも航空会社に電話で問い合わせる

3. 外資系航空会社のキャンセルや変更

外資系航空会社が運航する日本路線、つまり国際線は、
ほとんどがストップしている状況で、今のところ、
再開のめどはほぼ経っていません(2020年5月現在)

もし、手数料無料での特別対応を行っていれば、
その対応がなくなる可能性があります。
速やかに、払い戻しの手続きをしてください。

便の変更しか無料で対応していない場合は、
できる限り、先の日程で変更しましょう。

日系航空会社より、外資系航空会社のほうが、
さらに先まで運休を決めています。
2020年5月現在、6月以降もすでに全面運休、
という航空会社もけっこうあります。

■ 手数料無料で払い戻しができれば速やかに!
■ 便の変更だけなら、かなり先の日程で
■ いっそ諦めて払い戻してスッキリするのも手

仮に、便が再開しても、入国制限があれば、
旅行を現地で楽しむのは、不可能です。

4. LCC(格安航空会社)のキャンセルや変更

LCC(格安航空会社)の場合、大手航空会社とは異なる点、
多々あるので、注意が必要です。

■ 特別対応の期間が短い(大手と比べて)
■ 手数料無料での払い戻しがない場合も
■ 運航ダイヤが変わりやすい(振り回される可能性)
■ コールセンターがとても繋がりにくい

もし、とても安いチケットであれば、無理に払い戻し、
変更をするより、いったん諦めて仕切り直したほうが、
スッキリするかもしれません。

5. 2020年「夏休み」(お盆)はどうなるのか

2020年の「夏休み」までに今の事態が落ち着いているか。
これも今(5月現在)のところ何とも言えません。

楽観視は、できません。
東京五輪が1年延期となったほどです。
7月、8月のイベント、花火大会なども次々と中止となっています。

ひとまず、今は様子を見るよりほかはありません。
もうキャンセルしてスッキリ!というなら止めませんが、
迷っている方は、感染の状況や諸外国の動き、そして、
旅行会社や航空会社などの対応を待つのが賢明です。

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