新型コロナ 「緊急事態宣言」「来県自粛」で航空券の特別対応は?

新型コロナウイルスの感染拡大で、日本でも一部都府県で、
「緊急事態宣言」が出されました(2019年4月7日)

緊急事態宣言は、不要不急の行動をさらに自粛する要請があり、
旅行での移動は当然ながら、自粛の対象です。

さらに、旅行客が多い地域から「来県自粛」の要請が、
出されたところもあります。例えば、沖縄県。

緊急事態宣言が出されると、航空券での対応などが、
なにか変わるのか・・・などを紹介します。

※2020年4月8日現在

航空会社の対応はその都度変わります。
最新の情報を必ず公式サイトなどでチェックしてください!

【目次】

1. 「緊急事態宣言」が出されたら航空券は?
2. 大手航空会社(ANA・JAL)の場合
3. LCC「ピーチ」の場合
4. LCC「ジェットスター」の場合
【まとめ】

1. 「緊急事態宣言」が出されたら航空券は?

まず、「緊急事態宣言」が出された場合。

航空券の取り扱いがその時点で変わる、という動きは、
今のところ、見られません(国内線の場合)

「来県自粛」などの要請があった場合も同様です。

特別対応は、航空会社次第です。
「緊急事態宣言」「来県自粛」などに強制力はないのです。

2. 大手航空会社(ANA・JAL)の場合

ただ、影響がまったくないかというと、そうでもなく。

行動が自粛されると、搭乗者が減り、運航便も減ります。
ANAやJALなどでは、運休や減便が連日増えています。

運休となった便はもちろん、その他の便についても、
ANAやJALなどは「特別対応」を実施しています。
キャンセルや変更などでの手数料は”無料”です。

ただし、特別対応の【対象期間】などにご注意ください。

ANA 新型コロナウィルスの感染拡大に伴う国内線航空券の特別対応について
JAL 新型コロナウイルス肺炎に関する運休・減便や航空券の取り扱い、入国制限などの各種対応について

3. LCC「ピーチ」の場合

一方、LCC「Peach」(ピーチ)での対応は、以下のページで、
随時更新されています。

新型コロナウイルス関連肺炎に関する対応について(2020年4月8日更新)

日本国内線の特別対応が、新たに発表されました。
以下に該当する航空券は、運航の有無に関わらず、
「払い戻し」または他のPeach便への振替と。
受付期限が短めなのでお早めに!

■ 対象となる航空券:2020年4月8日までに予約
■ 対象搭乗日:2020年4月8日~5月31日
■ 払い戻し・振替の受付期限:2020年4月21日まで
■ 振替期間:2020年7月31日まで
※キャンセル・変更済み航空券については払い戻し・振替の対象外

4. LCC「ジェットスター」の場合

LCC「ジェットスター」の場合は、以下のページで、
随時更新されています。

新型コロナウイルス肺炎に関する航空券の特別対応や各種対応について(2020年4月8日更新)

【対象便】
ジェットスター・ジャパンが運航する国内線のフライト(GK で始まるフライト)
【対象フライトの期間】
① 2020年4月1日(水)~4月27日(月)に出発するフライト
② 2020年4月28日(火)~5月31日(日)に出発するフライト
ただし、①は3月25日まで、②は4月8日までに予約した場合
【特別対応】
①GK運航便で7月31日(金)までに出発する同区間のフライトに振替
②予約の購入金額相当のバウチャーの発行(有効期間6か月)

【まとめ】

「緊急事態宣言」が出たから、という特別対応は、
はっきりは見られないものの、それに合わせた、
新たな特別対応が、やはり出てきました。

大手航空会社はともかく、LCCでキャンセルなどを行う、
そのタイミングは、本当に難しいなと。

運休などの「発表まで待つ」のが、最も賢明です。

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