日本から今、入国できる国・地域リスト! 海外旅行の最新情報も ※随時更新※

新型コロナの影響で、海外旅行が以前よりも厳しい状況です。

ただ、海外の諸外国では随時、観光客を含め、外国人入国を認める動きが徐々に出てきています。日本人、観光客でも入国できる、入国後の隔離がない国も、実はあります。

海外旅行を気軽に行うのはまだ厳しい状況ではあるものの、日本から入国できる国・地域、調べてみました。

状況は日々変化しています。国・地域ごとに最新の情報を必ず確認してください(2021年9月27日更新)

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【Contents】

1. 日本から入国できる主な国・地域 一覧

「今、日本から入国できる主な国や地域、いったいどこ?」

主な国・地域で、調べてみました(2021年9月27日現在)

外務省:新型コロナウイルスに係る日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国に際しての条件・行動制限措置

以下のリストで「国・地域」をクリックすると、上記サイトの該当項目に飛びます。

◎・・・入国可(陰性証明など不要)
〇・・・条件付きで観光目的でも入国可(陰性証明もしくはワクチン証明が必要)
▲・・・ビジネス目的など入国可。観光目的入国不可。隔離義務ありなど
×・・・日本旅券所持者は入国不可

・・・最近、変更や動きがあった国・地域
・・・日本のワクチンパスポートが有効な国・地域 →参考

アジア

インド
・観光目的での入国不可

インドネシア
・当面の間、入国禁止(外国人全て。有効な査証や一時滞在査証の所持者ら除く)

韓国
・出国前72時間以内に発行された「PCR検査」陰性証明書
・必要書類の提出、自己診断アプリのインストールなど
・入国後1日以内にPCR検査受検
14日間の自宅または施設での隔離
・隔離解除前に追加のPCR検査を受検

シンガポール
入国禁止(長期査証の所持者除く)
・航空会社が事前に民間航空庁の許可を得ることを条件にトランジット(乗継)可
(トランジット可なのはシンガポール航空グループ運航便の搭乗者のみ)

スリランカ
・観光目的の入国者に電子査証(ETA)発給再開
・出発前96時間以内「PCR検査」陰性証明(もしくは搭乗前72時間以内)
・健康証明書の提出

タイ
オンアライバル・ビザでの入国不可
タイへの渡航者全員に各種「防疫」措置(強制隔離など)
※7月1日からプーケットのみ外国人観光客の受入再開。11月にバンコクなど拡大予定

台湾
観光や一般的な訪問などは入国不可
・それ以外だと「特別入境許可」を申請して許可されれば渡航可

中国
・新規取得「査証」のみ入国可(15日以内の査証免除は一時停止中)
・搭乗3日以内の新型コロナ「PCR検査陰性証明書」「血清IgM抗体検査陰性証明書」

ベトナム
入国禁止(外交旅券、公用旅券所持者、その他特別な場合は査証発給)

香港
・香港居民およびワクチン接種完了済みの非香港居民は入境可能
・ただし、入境後14日の隔離義務あり

マレーシア
入国禁止(例外あり。現地駐在の技能労働者、管理職ら)

モンゴル
・2021年7月1日から日本旅券所持者査証免除(滞在30日以内)再開
・定期便全便停止、臨時便のみ運航

中近東・アフリカ

アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ
・出発前96時間以内に受検した「PCR検査」陰性証明書の提示(隔離不要)
※他のアブダビなどの首長国は条件が異なるので注意

ウズベキスタン
・出発前72時間以内に実施した「PCR検査」陰性証明書を提示
・14日の自己隔離義務

トルコ
・ワクチン接種済み(入国14日前)証明文書、もしくは過去半年以内にコロナ罹患証明文書
・上記なければ、出発前72時間以内受検「PCR検査陰性証明書」または48時間以内受検「抗原検査証明書」提示
・出国前72時間以内に保健省HP上で入国フォーム登録、搭乗時に提示

エジプト
RT-PCR検査による陰性証明書
・搭乗券受け取り前に指定の申告書への記入と提出
(エジプト滞在中に有効な医療保険への加入および詳細の記入など)

ケニア
・搭乗96時間前までに受検した「PCR検査」陰性証明書を携行など

モロッコ
・ワクチン接種証明、または搭乗72時間前までに受検した「PCR検査」陰性証明書
・「旅行者衛生フォーム」に入国後10日間の滞在先、電話番号等必要情報の記載など

オセアニア・ミクロネシア・南太平洋

×オーストラリア(豪州)
入国禁止(自国民、永住者と家族、ニュージーランドからの渡航者除く)

×ニュージーランド
入国禁止(自国民、永住権所持者とその家族らを除く)

タヒチ(フランス領ポリネシア)
・日本旅券所持者で11歳以上ワクチン接種済み入域可
・入域する場合、入域6日前までにサイトから申請(https://www.etis.pf/en/
・日本とタヒチの直行便は運休中 → エアタヒチヌイ

グアム
・10日の強制隔離。ただし、ワクチン接種完了者や陰性証明書の提示で免除

ヨーロッパ

アイルランド
・入国前72時間以内のRT-PCR検査での陰性結果を提示
・入国後14日間の滞在先を申告してその場所で隔離
・入国後5日以降にRT-PCR検査で陰性だと隔離終了

◎イタリア
・ワクチン接種証明で隔離なし(接種済みから14日以降)
・または、入国48時間以内PCR検査陰性など

イギリス(英国)
・出発3日前以降の「新型コロナ検査陰性証明書」を提示
・オンラインで事前に連絡先などを登録
10日間の自己隔離、入国2日目と8日目に検査(自費)

◎オランダ
入国可能(証明書など不要、隔離なし)

スイス
・ワクチン接種完了またはコロナ回復で到着時検査免除

スペイン
・ワクチンパスポートや陰性証明書の提示などが必要

ドイツ
・陰性証明書必要。ワクチンパスポート所持で免除
・10日または14日の隔離。5日目に陰性なら隔離解除

フィンランド
・ワクチン接種証明書または陰性証明書

フランス
・ワクチン証明書あれば、隔離なし入国可
・ワクチン接種証明書がない場合、フライト前72時間前以内「PCR検査」または「抗原検査」の陰性証明書

ベルギー
・ワクチン完了の証明書を所持していなければ入国禁止

ロシア
・乗継含め、渡航3日以内の「PCR検査陰性証明書」(英語またはロシア語)
・空港到着時、無作為抽出で検査
・労働活動のためロシア到着の外国人は、14日間の自己隔離義務

北米・中南米

カナダ
・入国14日前までにワクチン接種完了で、到着後の隔離免除

アメリカ(米国)
・搭乗前3日以内に取得した「新型コロナ陰性証明書」提出

ハワイ
・出発前72時間以内にハワイ州指定医療機関で「PCR検査」
・ハワイ到着時にその「PCR検査陰性証明書」を提示
・提示できなければ、10日間の自己検疫

◎メキシコ
入国可能
・メキシコ政府の「旅行者におけるリスク要因の特定に関する質問票」へ回答必須

以下、地域ごとのまとめ。

■ アジア

観光目的で簡単に(直行便などで)渡航できる国・地域は皆無。

■ 中近東・アフリカ

UAEやトルコなどは日本からの直行便もあり、陰性証明あれば入国可。モロッコ、ウズベキスタンなど必要書類があれば隔離なしで入国できる国・地域も

■ オセアニア・ミクロネシア・南太平洋

アジア同様、観光目的の入国、入境が厳しい。しかも、しばらく現状維持で厳しい。

■ ヨーロッパ

2021年6月前後から、EU・シェンゲン協定の国・地域(一部)で、日本旅券所持者への入国条件が大幅緩和。

■ 北米・中南米

米国は陰性証明書が必要だが、隔離義務はない。カナダも入国緩和の動き。

 

2. 日本帰国時の水際対策とルール

日本からの出国時だけでなく、日本への入国も、コロナ前と異なるルールがあります。しかも、感染状況により、そのルールは刻々と変わります。

主なルールは、以下の通り。

出国(現地出発)前72時間以内の検査結果の「検査証明書」提示
■ 公共交通機関を利用しないなど「誓約書」提出
到着空港から電車やバス、タクシーなどの利用不可
■ スマートフォンの携行、必要なアプリの登録・利用
■ 質問票の提出

【参考】厚生労働省:水際対策に係る新たな措置について
【参考】外務省:海外安全ホームページ

感染が拡大する地域のみ、3日や6日の隔離など別途に厳しい水際対策が行われる場合もあります。

3. それでも海外旅行をしたい人への助言

日本からの入国が認められている国・地域へ、行くことはできます。

ただ、日本帰国後には「14日間の自主隔離」(+α)が待っています。
(2021年10月1日以降はワクチン接種完了者に限り10日間)

公共交通機関以外に自宅への移動方法がないと、指定ホテルなどでの隔離、これも必須です。もちろん費用は自己負担。

帰国や、業務渡航などはともかくとしても、「そこまでして観光へ行く?」となると・・・

実際、行った先の観光地はまだ全面オープンには、程遠い状況ですし、日本以上の「マスク必須」で、心の底から旅行が楽しめる状況であるかも、かなり微妙なところ。

4. 「航空券は安いことも」・・・ただし・・・

国境はオープンしても、まだ新型コロナの感染リスクあり、旅行会社のツアーも再開していない現状。「航空券」は「スカイスキャナー」などで調べてみると、「えっ、この運賃?」と驚くかもしれません。

しかも、激安運賃にありがちな、変更不可、キャンセル料ゼロなど、よくある厳しい条件も緩和され、「変更何度でも自由」なども、けっこう見られます。※各運賃ごとに要確認

ただ、いくら変更可能といっても、「いつ、飛べるの?」となると、慎重にならざるを得ないところ。

航空会社がもし倒産したら、買っていた航空券が一切、無効となってしまうリスクも(旅行会社も同様)

 

5. 海外旅行、全面再開のタイミングは?

海外旅行、全面再開はいつ?

今のところ(2021年6月現在)、航空会社の予想で「2024年」という、かなり先の予想もある一方、1年前倒し説、さらに、来年には・・という予想も。

その前に、感染がある程度収まった国、ワクチン接種が進む国から、徐々に緩和されていくのではと予想されます。実際に、2021年の夏に向けての緩和の動き。日本に関しては「日本の感染状況が落ち着いてから」「日本人のワクチン接種が進んでから」という事情にも左右されそうです。

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