日本から入国できる国リスト! コロナ後の海外旅行情報も ※随時更新※

新型コロナの影響で、海外旅行が事実「無理」となってから、早数ヶ月。

ただ、海外の諸外国では随時、観光客を含め、外国人入国を認める動きが徐々に出てきています。日本人、観光客でも入国できる国も。

海外旅行を気軽に行うのはまだ厳しい状況ではあるものの、日本から入国できる国・地域、調べてみました。

※2020年12月更新

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【Contents】

1. 日本から入国できる主な国・地域 一覧

日本の入国制限はまず置いておいて。

「今、日本から入国できる主な国や地域、いったいどこ?」

調べてみたら、意外とあった!(2020年12月12日現在)

■ 特に制限なし
フランス、オランダ、スペイン、ギリシャ、エストニア、ラトビア、スロバキア、ポーランド、デンマーク、イギリス、キプロス、マルタ、チェコ、スイス、ポルトガル、フィンランド、ウズベキスタン

■ 日本出国前または入国時にPCR検査必要(ビジネス渡航のみ)
ベトナム、タイ、オーストラリア、ニュージーランド、中国、韓国、台湾、香港、マカオ、モンゴル、マレーシア、ブルネイ、カンボジア、ミャンマー、ラオス、シンガポール

■ 日本出国前にPCR検査必要
チュニジア、タヒチ(フレンチポリネシア)、ドバイ、ハワイ、エジプト、モルディブ、南アフリカ共和国、トルコ ※変更

■ PCR検査不要、14日間の自主隔離必須
スロベニア、イタリア、クロアチア、アメリカ(ハワイは別条件)

イタリア

(2020年7月1日解除)※条件付き

・14日間の自主隔離、健康観察が必須
【参考】在イタリア日本国大使館

ギリシャ

(2020年7月1日解除)

・アテネ国際空港に到着の場合はPCR検査なし
・ただし、無作為で検査あり。陽性だと隔離措置に
【参考】在ギリシャ日本国大使館

フランス

(2020年7月1日解除)

・PCR検査陰性証明書→不要
・入国時のPCR検査、14日間の自主隔離→なし
【参考】在フランス日本大使館

スペイン

(2020年7月4日解除)

・「スペイン旅行前健康状態申告システム」→提出必須
・入国時のPCR検査、14日間の自主隔離→なし
【参考】在スペイン日本国大使館

マルタ共和国

(2020年7月15日解除)

・PCR検査陰性証明書→不要
・入国時PCR検査→なし
・入国時に体温スクリーニング検査
(基準以上だと別途対応とのこと)
【参考】在マルタ日本国大使館

スイス

(2020年7月20日解除)

・通常の入国基準(コロナ渦の前と同じ)
・入国時のPCR検査、14日間の自主隔離→なし
・PCR検査陰性証明書→不要
【参考】在スイス日本国大使館

アラブ首長国連邦

(2020年7月7日解除)※ドバイのみ条件付き

・PCR検査陰性証明書または到着空港でのPCR検査
・有効な「海外旅行保険」に加入
・搭乗前に「健康申告書」を記入
・「COVID-19 DXB」をスマホにダウンロード、登録
※詳しくは→在ドバイ日本総領事館詳細

タヒチ

(2020年7月15日解除)

・出発3日前以内のPCR検査陰性証明書のチェックイン時提出
・ETIS.pf(電子旅行情報システム)登録
・到着した4日後にPCR検査キットで検査
・14日間の自主隔離→なし
【参考】タヒチ観光局詳細
※エアタヒチヌイ成田直行便は来春まで運休

トルコ

・14日間の自主隔離「奨励」(義務から緩和)
・入国時「情報フォーム」記入
【参考】在トルコ日本国大使館

★ その他の国・地域について

外務省:新型コロナウイルスに係る日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限

>> スカイスキャナーで航空券比較検索

2. 海外旅行がまだ「無理」である理由

日本から入国できる国がこんなにある、でも、海外旅行が事実上できない・・・

大きな理由は、日本政府、にあります。主に、以下の措置を取っています。

ほぼすべての国に対して「危険レベル3」発令
(渡航は止めてください/渡航中止勧告)
■ 帰国者全員に到着空港でPCR検査
陰性だと14日間の自主隔離、陽性は強制隔離
到着空港から公共交通機関の利用禁止

旅行会社が”ツアー商品”をとして販売する基準が、「レベル1」であり、この基準まで下がらないと、海外旅行は事実上無理、となります。

【参考】外務省:日本における新型コロナウイルス感染症に関する水際対策強化(新たな措置)

3. それでも海外旅行をしたい人への助言

日本からの入国が認められている国・地域へ、行くことはできます。

ただ、日本帰国後には「14日間の自主隔離」が待っています。

公共交通機関以外に自宅への移動方法がないと、指定ホテルなどでの隔離、これも必須です。もちろん費用は自己負担。

帰国や、業務渡航などはともかくとしても、「そこまでして観光へ行く?」となると・・・

実際、行った先の観光地はまだ全面オープンには、程遠い状況ですし、日本以上の「マスク必須」で、心の底から旅行が楽しめる状況であるかも、かなり微妙なところ。

4. 「航空券は激安」です。ただし・・・

国境はオープンしたけれど、まだ新型コロナの、感染リスクもある、旅行会社のツアーも、再開していない状況だと、「航空券」は、「スカイスキャナー」などで調べてみると、「えっ、この運賃?」と驚くこと多々。

しかも、激安運賃にありがちな、変更不可、キャンセル料ゼロなど、よくある厳しい条件も緩和され、「変更何度でも自由」なども、けっこう見られます。※各運賃ごとに要確認

ただ、いくら変更可能といっても、「いつ、飛べるの?」となると、慎重にならざるを得ないところ。

航空会社がもし倒産したら、買っていた航空券が一切、無効となってしまうリスクも。(旅行会社も同様)

航空券が激安、チャンスの一方、リスクも紙一重、と言えます。

5. 海外旅行、全面再開のタイミングは?

で、海外旅行、全面再開はいつ?

今のところ(2020年冬)、航空会社の予想で「2024年」という、かなり先・・・

その前に、感染がある程度収まった国から、徐々に緩和されていくのでは、と信じつつ、「日本の感染状況が落ち着いてから」と、これもすごく大事(↑)なわけで。

今すぐの海外旅行は諦める。近場、国内旅行が現実的です。ただそれも感染状況による。

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