新型コロナ ゴールデンウィーク(大型連休)の旅行、自粛?それとも行く?

2020年のゴールデンウィーク(大型連休)に合わせて、
旅行を既に計画済み、支払い済みの方も多いと思います。

ただ、新型コロナウイルスの感染が世界中に広がり、
入国できない国や地域もかなり増え、今では、
ほとんどの国・地域で入国が制限されています。

いつ収束するかの見通しも現在まだ立っていません。
(2020年4月現在)

既に旅行を申し込み済みの場合、旅行は控える(自粛す)べきか、
また、キャンセルが無料でできる期限まで考えるべきか、
それとも、キャンセル料がもったいないから行くべきか。

ベストであろう解決法、アドバイスします。

これから計画中という方は延期されることを強くおすすめします!

2020年4月16日追記

日本全国に「緊急事態宣言」が出されました。
旅行(帰省含む)は全面的に控えるよう動いてください。

【目次】

1. 海外旅行の場合。無料キャンセル期限は?
2. 国内旅行の場合。無料キャンセル期限は?
3. 帰省はどうするべき?
4. 「リスク」を最大限減らす予約方法
【まとめ】

1. 海外旅行の場合。無料キャンセル期限は?

まず、海外旅行で「ツアー」を申し込み済みの場合。

一般的なツアーは「募集型企画旅行」であり、このキャンセルは、
実は、国の法律で、無料となる期間が定められています。

標準旅行業約款 – 国土交通省(PDF)

■ ゴールデンウィークなどの繁忙期・・・出発の41日前まで無料
■ 通常期・・・出発の31日前まで無料

例えば、2020年のゴールデンウィーク初日(4月25日)から、
海外に出発するなら「3月15日」が、手数料が無料で、
キャンセルできる期限となります。
その後にキャンセルすると、旅行代金の20%、30%・・・が、
取消手数料となり、出発が近づくにつれ、負担が増えていきます。

旅行のパンフレットにも必ず記載されています。

一番後ろのページなどに文字がギッシリのアレです。
ついついスルーしがちなので、今一度あのページすべて、
しっかり読んでおきましょう。

「航空券」「ホテル」を別々で予約している場合などは、
それぞれのキャンセル料がかかる期限があります。
飛行機が運休となれば、全額返金が基本です。
航空券は運休決定で全額返金する航空会社もあれば、
変更やバウチャー(クーポン)で対応という航空会社も。

自分の都合やキャンセル料などより、なにより「安全」を、
最優先に行動することが大事です。

あと、訪問する国や地域が、外務省の危険「レベル2」以上、
また、入国禁止などの措置が発令された場合、ツアーは、
キャンセルとなり、ツアー代金は基本全額返金となります。

2. 国内旅行の場合。無料キャンセル期限は?

一方、国内旅行のキャンセルは同じ国交省が定める法律により、
「出発の21日前」までのキャンセルだと、取消手数料が無料。

国内旅行だと、繁忙期も通常期も、同じ日付から、です。

ただ、海外より国内のほうが安全、ということも決してなく、
いわゆる「クラスター」が発生している場所もありますし、
「不要不急の行動を自粛してください」と、日本政府から、
通達が出ている限り、既に申し込んでいた場合を除いて、
新たに今、不要不急の旅行を計画して申し込む、というのは、
いくら安くても、おすすめはできません。

3. 帰省はどうするべき?

2020年4月16日追記

日本全国に緊急事態宣言が出されました(2020年5月6日まで)
大型連休も含まれます。
また、帰省も自粛するように言われています。

急を要する帰省であれば、不要不急にあたらないこともある、
と、考えます。あくまで個人的な考えですが。

ただ、帰省先に高齢の家族がいる、という場合は、感染する恐れ、
があるのを、くれぐれも注意しないといけません。

もし可能なら、自家用車やレンタカーなど「車」で移動することで、
公共交通機関を使うよりも、濃厚接触のリスクを若干減らす、
のも手かと思います。

4. 「リスク」を最大限減らす予約方法

■ 海外旅行は現状、諦める。もしくは延期
■ 国内旅行も不要不急の場合、今は自粛。延期する(帰省含む)

どうしても・・・という場合は。

■ 飛行機やホテルなどは直接、公式サイトから予約、決済する
■ 飛行機の予約はキャンセルの手数料がかからない運賃で
■ ホテルの予約は直前までキャンセル無料の宿泊プランで
■ 人が集まりやすい場所は避ける、手洗いとマスクなど必須
■ できれば公共交通機関よりも車を利用する、密室など避ける

【まとめ】

外務省より、不要不急の渡航についての自粛要請が出ました。
(2020年3月25日)
航空会社の運休や減便、国際線・国内線ともに大幅に増えています。

さらに、緊急事態宣言が日本全国を対象に出されました。

正直、今はもはや旅行という時期ではありません。
手数料を支払ってでも延期もしくはキャンセルする段階に、
近づきつつあるというか、その段階に来ています。

=====

もう1つ、とても大事なこと。

予約、支払い済みの方は、できれば旅行会社や、
航空会社などが”手数料無料”の連絡が来るまで、
待たれたほうが良いです。

先にキャンセルすると、大型連休に関しては、
規定通りの手数料を支払わないといけません。
海外旅行しかも大型連休だと、旅費も多額で、
キャンセルでの手数料もかなり取られます。

あくまで個人的な見込みとして、大型連休も、
海外旅行ができる状況は、非常に厳しい、
8月のイベントまで中止のアナウンスも出ており、
夏休みも、という懸念も出始めています。

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