新型コロナ LCC「ジェットスター」キャンセルと特別対応(国内線・国際線)

新型コロナウィルスによる肺炎の感染拡大における、LCC「ジェットスター」の特別対応について。

国内線と国際線を分け、紹介します。

特別対応の内容は随時変更される場合があります。必ず、ジェットスター公式サイト(外部リンク)で、その都度必ず、ご確認ください。

ジェットスター公式サイト(外部リンク)

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●「GoToトラベル」の一時停止における特別対応は現在のところ発表されていません。
●「GoToトラベル」の一時停止で、運休や減便などが追加発表されています。

緊急事態宣言を受けた特別対応(国内線全路線)が発表されました 詳細(PDF)2021年1月14日更新

【目次】

1. ジェットスターが随時更新する専用ページ
2. ジェットスター国際線の場合
3. ジェットスター国内線の場合
4. キャンセル不可運賃、どうするべき?
5. キャンセル不可運賃を払い戻すオプション料金【New!】
【まとめ】

1. ジェットスターが随時更新する専用ページ

まず、ジェットスターの公式サイト(日本語)に、新型コロナに関するページがあり、随時更新されています。

以下のページ(↓)ここに載っているのが、最新情報です。

新型コロナウイルス関連肺炎の発生に関する当社の対応について

2. ジェットスター国際線の場合

まず、国際線で、運航便の運休が発表されている場合。

もし、該当する場合は以下の対応となっています。対象期間にご注意ください。

  • 現金での全額払い戻し(手数料無料)
  • バウチャーでの全額払い戻し(手数料無料)
  • 予約金額相当を他のジェットスター・ジャパン運航便の航空券購入に充当(手数料無料、差額分は支払いが必要)

もし、まだ手数料無料の対象期間でない場合、手数料無料の期間が延長されるケースも考えられます。

対象期間外のキャンセルは”手数料”がかかります。
すぐにキャンセルする必要がなければ公式発表まで待って、発表があってからの対応がおすすめです。

3. ジェットスター国内線の場合

次に、ジェットスターの国内線について。

※緊急事態宣言を受けた特別対応などで対応内容が異なる場合があります

運休が発表された便の対応は以下。国際線とは異なります。

  • 現金での全額払い戻し(手数料無料)
  • バウチャーでの全額払い戻し(手数料無料)
  • 予約金額相当を他のジェットスター・ジャパン運航便の航空券購入に充当(手数料無料、差額分は支払いが必要)
  • ジェットスター・ジャパン運航便の同区間での搭乗日変更(手数料無料、差額分は支払い必要、空席次第)

4. キャンセル不可運賃、どうするべき?

※運賃規則は随時改定されます。くれぐれもご注意ください

ジェットスターが販売する最安の「Starter」運賃の場合、キャンセルすると、バウチャーを含めて一切返金がありません。

ただ、この運賃は「予約内容の変更」が可能です。

変更するための手数料がネット上だと【3,300円】かかります。空港での変更だと【4,400円】です。

気を付けてほしい点は、もともとの予約が「Starter」の場合、例えば、バウチャーでの払い戻しが受けられる「Starter MAX」に、変更した場合だと、払い戻しは受けられません(以下)

=====

もともとの予約がエコノミークラス「Starter Max」ではない場合、
または変更手続きの締め切り時刻を過ぎてから申告された場合、
フライトバウチャーでの払い戻しは不可となります。

ちなみに、キャンセルする際に「諸税等払い戻し事務手数料」がかかります。【3,000円】です。

キャンセル時に本来使用していない空港施設使用料などは、ジェットスターへ連絡すれば、返金を受けられます。ただし、上記の手数料を支払ってそれでも残金が余れば、というシステムなのでご注意を。

キャンセル不可運賃を払い戻すオプション料金【New!】

ジェットスターでは、キャンセル不可の最安運賃でも払い戻しが受けられる、オプション料金「FareCredit」があります。

バウチャー払い戻しオプション
バウチャー払い戻しオプション 詳細

払い戻しを受けられるのは、「バウチャー払い戻しオプション料金」「払い戻し対象外の料金を差し引いた金額」です。すべて現金での払い戻しでなく、次回のフライト予約時に使える「バウチャー」になります。

以下、主なポイント。

● 予約時のみ、追加可能
(予約後は追加不可!)
● 一部のフライトだけ追加も可能
● 予約全体に適用
(例:2名分の予約なら2名分適用)

● 空港でのチェックイン受付前までに手続き
(オンラインチェックイン済でも可)

● 払い戻しは「フライトバウチャー」
– GK便・・・発行日から6か月
– JQ便・・・発行日から3年

● 利用は運賃と追加オプション料金

気になる料金は【1,200円~1,850円】で、路線の距離ごとに3ランク、また、通常期と繁忙期で異なります。

【まとめ】

LCCは、新型コロナでの対応を見ても、大手航空会社と比べて「返金にとてもシビア」という印象を受けます。

まずできることとして、航空券をすぐにキャンセルせず、まずはジェットスターへ、問い合わせてみること。ただ、ダメなものはダメで、潔く諦めるしか他ありません。次の旅行への教訓と。

万が一(新型コロナに関わらず)肺炎やインフルエンザなどにかかった場合なども、ジェットスターへ搭乗前に、必ず相談してください。

そして、航空券が無駄になったと、とても悔しい思いをした方へ。次、航空券を買う時、この航空会社でよいのか、この運賃でよいのか、もし、キャンセルする事態が起きた場合・・・なども、今一度、想定してから、ご購入ください。

LCCには、キャンセル時の手数料などの差額をカバーできる、「旅行保険」もあります。

こちらの保険に関しては新型コロナウイルス関連は保険対象とならない場合があります



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