韓国旅行 キャンセル手続きと今後の計画 【新型コロナ関連】

新型コロナウィルスの感染拡大による影響で、
日本が韓国と中国からの入国を制限したのに対し、
韓国が、日本人への訪問ビザ免除を停止を、
2020年3月9日0時から行います。

これに伴い、日韓両国間の行き来が通常と異なり、
非常にしづらくなります。
特に、旅行で日本から韓国を訪れるのは、事実上、
ほぼ不可能に。

直近で韓国への旅行を既に申し込み済みの方を対象に、
キャンセル等の手続きなどをご紹介します。

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【目次】

1. 韓国行きの便 航空会社別の現状は?
2. 欠航・運休でのキャンセル手続き
3. 現地のホテル キャンセル手続き
4. 飛行機とホテル以外のキャンセルも忘れずに!
5. 旅行会社で申し込んでいる場合のキャンセル
6. キャンセル対象期間外だとどうすればよい?
7. 今後の韓国旅行のプランニング(計画)

1. 韓国行きの便 航空会社別の現状は?

まず、日本政府が韓国からの便の受け入れを「成田」「関空」の、
2空港に限定したことで多くの便が欠航(運休)となります。
(2020年3月7日現在)

【2020年3月9日以降も運航される便】
■ JAL・・・成田-ソウル(仁川)※3月10日・12日・14日のみ臨時便を運航
■ 大韓航空・・・ソウル(仁川)-成田-ホノルル(KE001、002のみ運航)
■ チェジュ航空・・・成田/関空-ソウル(仁川)

【全便運休】
ANA / アシアナ航空 / Peach / エアソウル / エアプサン / ジンエアー
イースター航空 / T-way(ティーウェイ航空)など

(参考)
JAL 新型コロナウイルス肺炎に関する航空券の特別対応や各種対応について
ANA 新型コロナウイルスによる肺炎に伴う対応について
※その他は各社の公式ホームページをご参照ください

2. 欠航・運休でのキャンセル手続き

搭乗予定の便が運休となった場合、”手数料なし”での払い戻し、
または変更の手続きが可能です。大手はもちろんLCCも同様。

現在、どの航空会社も、電話窓口に問い合わせ等が殺到していて、
繋がらない状況です。
「公式ホームページ上、メールで払い戻しの手続きを行う」のを、
対応している航空会社もあります。

万が一、払い戻しには手数料が発生します、という画面が出ても、
決して慌てませんように!

3. 現地のホテル キャンセル手続き

航空券だけでなく、ホテルのキャンセルも必要です。
ホテルのキャンセルも、早急に行いましょう。

今回の事情を説明すれば、キャンセル不可支払い済みの、
宿泊プランであっても、払い戻しの対応に応じてくれる、
宿泊施設も多いと考えられます。

韓国へ、ビザ免除で入国できない状況であれば、
キャンセルの手続きは、早いに越したことはありません。

いくら交渉しても、手数料なしでの変更もできない宿泊施設は、
諦めるしかないのですが、ここで大事なのは、そういう施設は、
通常期で例えやすくて評判が良くても「二度と泊まらない」こと。
トリップアドバイザー」などの宿泊サイトのレビューにも、
ぜひ書いてください。

4. 飛行機とホテル以外のキャンセルも忘れずに!

航空券とホテル以外に、申し込み済みのもの、例えば、
レストランやエステ、医院の予約、現地ツアーの予約、
Wi-Fiルーター、海外旅行保険など。

旅行が中止であれば、すべてキャンセル手続きが必要です。

手数料なしで払い戻しできる場合もあれば、そうでない場合も、
あるでしょう。
念のため、特別対応がないかの有無は、ダメ元でも聞くのを、
おすすめします。

まだ支払っていない場合も、今回は事情も事情なので、キャンセルの、
連絡はしたほうが良いというか、してあげてください。
無断キャンセルはあまり良いことではないので・・・

5. 旅行会社で申し込んでいる場合のキャンセル

旅行会社を通じて、パック旅行やツアー、航空券やホテルなどを、
予約して支払い済みの場合は、航空会社やホテルなど個別ではなく、
すべて旅行会社を通してのキャンセル手続きとなります。

まずは、旅行会社に連絡をします。
旅行会社から先に連絡が来ることもあります。

直接予約するよりは時間がややかかるものの、今回の件であれば、
「手数料なしで無料キャンセル全額払い戻し」が基本です。
その対応をしてもらえないのであれば、粘り強く交渉してください。

6. キャンセル対象期間外だとどうすればよい?

日本及び韓国の両政府による入国制限は現在、2020年3月末まで、
となっていて、航空券やホテルなどの手数料なしでのキャンセルも、
その頃が特別対応の対象期間となっています。

「4月以降はどうなる?」「ゴールデンウィークは?」という、
今後の旅行を申し込み済みだとそういった不安もあるかと思います。

運休、特別対応の対象期間が延長される可能性は大いにあります。
現在のところ、感染が収束する気配が見込めていません。

対象期間が延長されるタイミングを逐一チェックしておきましょう。
搭乗便が対象になると、航空会社からメールなどで連絡が来ます。

そのタイミングで、旅行は断念もしくは延期、そして、
ホテルのキャンセルや変更なども忘れずに!

7. 今後の韓国旅行のプランニング(計画)

これから韓国旅行を計画するには・・・?

残念ながら、ビザ免除の停止がいつ終わるのかも、
まったくわからない状況です。

わざわざビザを取得しての韓国への旅行は現実的でなく、
その前に、韓国国内で新型コロナウィルスによる肺炎、
患者数が増える中で無理していくものではないです。

ニュース等でチェックしつつ、ビザ免除の停止がなくなり、
韓国での感染が落ち着いてから、韓国旅行を改めて、
計画してください。

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