新型コロナ ひとまず知っておくべき「海外旅行」のリスク4つ

新型肺炎が心配ではあるけれど、旅行をキャンセルすると、
かかるキャンセル料(取消料)がバカにならない、
休みも次、いつ取れるかわからないし・・・という方々が、
実際は多いのではないかと思います。

特に、3月は学生の卒業旅行シーズン。
「社会人になる前に海外旅行しておこう!」という気持ち、
すごくわかります。
自分も、新卒で就職後、5年間、海外に行けず、でしたから。

しかし今、海外旅行に行くと「帰れない」などという問題が、
真実味を帯びてきました。
日本での感染者、死亡者が連日ニュースで報道されている中、
諸外国の日本への対応がさらに厳しさを増す予感がします。

グローバルWiFi

【目次】

1. 海外で「入国拒否」される可能性
2. 海外で「隔離」されたら大変
3. 海外滞在中に新型肺炎に発症したら?
4. 現地で「差別」を受ける
【まとめ】

1. 海外で「入国拒否」される可能性

まず、訪れた国で、日本滞在者への入国制限が発動されていたら、
入国できないうえ、そのまま”強制送還”となります。
中国などを経由した場合も同様です。

出発前にあらかじめその情報があれば、空港でのチェックイン時、
カウンターで搭乗拒否にあって判明、となるはず。

また、飛行機に乗っている途中、その入国制限が発動され、
着いた途端に知った場合も、あれこれ現地で言っても無駄で、
強制送還です。日本のルールは海外では通用しません。

最新の「情報収集」が大事。
少なくとも出発前に外務省の「たびレジ」には登録しておきましょう。

2. 海外で「隔離」されたら大変

もし、到着時の空港で「発熱」が認められたら、危険です。
今どの国も、検疫での発熱や咳などには敏感になっています。

現地で「隔離」される場合があります。

新型肺炎の場合、通常は14日間の隔離。
当然その間、日本への帰国もできません。

隔離される場合、入院費はどうなるのか、というのがあいまいで、
最悪、高額な入院費などが請求される場合も。

少なくとも、通常時よりも「海外旅行保険」には多めに、
しっかり加入しておきましょう。

3. 海外滞在中に新型肺炎に発症したら?

新型肺炎の潜伏期間は最大14日さらにそれ以上と言われます。

日本出発時は何もなくても、現地で発熱や咳が出て、
病院に行って新型肺炎と診断される場合があります。

もしそうなった場合も、現地で隔離される可能性が高いです。

4. 現地で「差別」を受ける

海外の人々には、中国人と日本人の見分け方が、
ほぼできないのが一般的です。

欧米諸国で、中国人を含むアジア人は「差別」を受け、
ホテル宿泊拒否、レストラン入店拒否などが起きています。
なんとなく避けられる、差別用語を吐かれるなどは、
さらに多く起きています。

差別には毅然とした態度を示す、しかないです。
「中国人ではなく日本人だ」と主張しても、今、
日本での感染者が急増している現状、逆効果となる、
そんな可能性すら感じます。

【まとめ】

今、決して海外には行くな、ということではありません。
ただ、通常の時よりも、注意しなければいけない、
ということです。

特に「入国拒否」「隔離」となると、厳しいです。
旅行気分が吹き飛びます。

訪問国が、事実上の入国拒否をしない限り、
自分の体調を考慮しつつ、行ってよしと考えます。

ただ、リスクとも隣り合わせ、ということはしっかり、
頭に入れて行動してください。

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