新型コロナ 今後の「旅行」どうする? キャンセル? 自粛すべき? 解決法も

新型肺炎の感染拡大が広がっています(2020年2月現在)
中国から世界各地へ、そして日本でも毎日、感染者が増えています。

旅行の「キャンセル」についての記事を『Fridayデジタル』に、
寄稿しました(↓)

新型肺炎が拡大中!「旅行」のキャンセル・予約、どうなる?

既に申し込んだ旅行、これから計画していた旅行・・・
キャンセル、自粛、延期など、どうすればよいか、
現時点で考えうる事態、以下にまとめてみました。

日本滞在歴で「入国禁止」の国や地域が増える可能性

まず、日本からの入国を、既に禁止している国があります。
今後、対象国が増える可能性があります。

例えば、フィリピン。
中国全土で「台湾」「香港」を含み、14日以内に、
渡航歴があれば入国できず、強制送還となります。

入国制限に、中国全土を対象にしている国はかなり多く、
今後、日本での感染者が増えれば、日本からの入国も、
禁止される恐れがあります。

そうなれば、もはや旅行どころではありません。

旅行会社のツアーだと、通常、手数料なしで払い戻し、
となります。
航空会社も、大手だと基本的に手数料なし。

欧米でのアジア人差別で宿泊拒否が起こる!?

欧米でのアジア人差別が気になります。

中国人も日本人も、一目では見分けがつきにくく、
一緒に差別された、という声が少なくなく。

飛行機への搭乗拒否、ホテルへの宿泊拒否、
レストランへの利用拒否・・・

旅先で、問答無用に拒否される可能性があります。
さすがに全額払い戻しには応じてくれるかと思いますが、
現地でいきなり宿がない、という状況になると、
厳しいですよね・・・

それでなくても、しばらく欧米諸国へ行くのは、
厳しいかもしれません。
旅行そのものが楽しめない可能性が大きいので。

イベント中止が相次ぐ、今後しばらく増える可能性大

大勢の人々が集まるイベントの中止が増えています。
感染拡大の懸念があるので、致し方ありません。

ただこういった事態で、遠方から訪れるとなると、
航空券やホテルの無償キャンセルがきかないこと。

「取消料の少ない運賃を買う」
「直前までキャンセル無料のホテルを予約」

対策はこれしかありません。

キャンセル時のルールが緩い旅行プランを

旅行を、既に申し込んでいる時に怖いのが、
「キャンセル料」(取消料)

現状、対象地域については、旅行会社や航空会社が、
手数料なしの払い戻しに応じていますが、ほかは、
「キャンセル料」(取消料)がかかります。

この手数料、けっこう大きいですよね。

既に申し込み済みならしばらく様子を見るのも手。

 

 

結論。最新情報を確認しつつ、適切な行動を。

新型肺炎に関する情報は、日々刻々と変わっています。
今のところ、悪い方向にしか行っていませんが・・・

事態はいずれ、終息します。ただ、海外での予想だと
「2021年までずれ込む」とも言われています。

今は、貯金と情報収集、旅の充電ができるならする、
無理してまで行く時期ではないかとも思います。

最新の情報を知ることが大事です。
あと、いざという時のために、旅行会社、航空会社、
ホテルなどの連絡先を、しっかり把握しておきましょう。

こちらの記事もご参考まで(↓)

新型肺炎やインフルエンザ・・・旅行ツアー「キャンセル」する場合(国内・海外)

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