【フィンランド】 フィンエアーでヘルシンキとマリメッコの旅 【vol.3】

ヘルシンキに滞在したのは、6月。白夜に近い、日中が最も長い時期だった。朝は早く、夜はずいぶん遅い。

6月は、旅行もオンシーズン。この時期に欧州を訪れると、1日を満喫できるし、季節的にも過ごしやすい。ただ、ホテルなど宿泊代は、ただでさえ高い北欧の物価にピーク料金とホテル税などが上乗せされ、とても高かった。今回、空港に近いヴァンターでマンションの1室を借り、食事はスーパーで買って自炊。最近、滞在費節約のためもあり、この旅スタイルが多い。

■ これまでの記事
【フィンランド】 フィンエアーでヘルシンキとマリメッコの旅 【vol.1】
【フィンランド】 フィンエアーでヘルシンキとマリメッコの旅 【vol.2】

【6】

日本へ帰る便で、ちょっとトラブルが起こった。フィンエアーの公式アプリで搭乗便を確認しようとしたら、1つ前の便への自動チェックインとなってしまった。原因不明。前日に帰るわけに行かず、ヘルシンキ中央駅から慌ててヴァンター空港のフィンエアーのカウンターへ走った。アプリを見せて英語で説明すると便を無料で変更でき、事なきを得た。アプリやWebなど、自分で便を変更したら、安い運賃は(けっこう高額な)手数料を取られる。

翌日、改めて空港へ。フィンエアーのラウンジに行くため、出発3時間半前にチェックインして手荷物を預けて行ったら、まだ空いていた。ラウンジも、マリメッコ。非シェンゲンのラウンジは、出発便が夕方に集中するため、その時間帯はラウンジが激混みになる。この後、残ったユーロを使うため、マリメッコのタオルを最後の爆買い。

ヘルシンキ空港 「フィンエアーラウンジ」(非シェンゲン)食事や入室基準
ヘルシンキ空港「プラザ・プレミアム・ラウンジ」を利用してみた 
空港スタバ | ヘルシンキ・ヴァンター空港 フィンランド限定グッズがある!

ヴァンター空港のチェックイン階。右に保安検査場、上階に上級会員用の保安検査場があった 空港の一般エリアにあるスーパーは、市場価格よりはやや高めだが、土産店よりは安い。空港関係者の利用も多め ムーミンのマグカップが1500円ほど。日本で買うより、制限エリアで買うより安い。他の日用品もあった
空港の一般エリアにあった「スターバックス」 制限エリアの「スターバックス」はここのみ。限定商品はフィンランドのマグやタンブラー程度 非シェンゲンエリアにあった「ムーミンカフェ」は、アジア旅行者をターゲットにした出店場所
フィンエアーラウンジ(非シェンゲン)の入口。JGCでも利用可 フィンエアーラウンジの食事は北欧料理。食器はマリメッコ。満腹 非シェンゲンエリアの「プラザプレミアムラウンジ」は窓からの景色がいい。ただ、行列ができるほど混雑

【7】フィンエアー、帰国便は「ビジネスクラス」で

帰国便はソウルではなく、地元の大阪。隣りの成田便と違い、大阪便は旅行客が大半でもちろん日本人。出発直前まで、ビジネスクラスの座席を日本語アナウンスで売っていた(400ユーロほどと聞こえた) フィンエアーのビジネスクラスが素晴らしかった体験、詳しくは別記事で。

フィンエアーの機内販売を、公式アプリからプリオーダー。機内販売は事前注文で全商品20%オフ中。マリメッコのフィンエアー限定バッグやムーミンのクッキー缶などを買った。バッグが20ユーロほどと、とても安かった。ちなみに、ヘルシンキ発は積み込んだ直後だから商品がまだあるが、日本発だと商品がかなり品切れと聞いた。日本発で手に入れたい場合はプリオーダーがおすすめ。

【フィンエアー】 ビジネスクラス 北欧「マリメッコ」の世界【搭乗記】(ヘルシンキ→大阪)
【フィンエアー】 ビジネスクラス 機内食もマリメッコ萌え♡【搭乗記】(ヘルシンキ→大阪)

帰りは大阪便。乗継は苦ではないものの、直行はやはりラクだった フィンエアーの機体がズラリと並ぶ光景はヘルシンキならでは。当時は、A350とA330が半々 フィンエアーのビジネスクラス。座席は座り心地はじめ、エコノミーとは雲泥の差すぎるほど快適だった
ビジネスクラスのアメニティポーチ。これもエコノミーコンフォートとは違う、しっかりとした作りだった ウェルカムドリンクは「イッタラ」のグラスで。ブルーベリージュースが絶品(エコノミークラスでも提供) 機内食1回目。北欧料理を選んだ(詳細は別記事で) 食後のデザートも北欧。食器はマリメッコ
機内食2回目。洋食を選ぶとこれまた素晴らしい食事が運ばれてきた。パンが特に美味しかった 機内販売のワゴンで、マリメッコとムーミンが回ってきた 機内販売はプリオーダー(予約注文) 座席にこの袋が置いてあり、機内で決済するシステムだった



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