【ハワイ】 ANA A380「ホヌ」とハワイ島の旅 【vol.2】

成田からANA「ホヌ」でホノルルへ。快適過ぎた新しいA380、プレミアムエコノミーの旅から一転、今度はハワイアン航空のもはや古い「717」でハワイ島へと向かった。

念入りに、出発3時間前にチェックインして手荷物を預けたものの、その手荷物でトラブルに遭遇し、ハワイの洗礼を受けた。

(前回)【ハワイ】 ANA A380「ホヌ」とハワイ島の旅 【vol.1】

【4】ハワイアン航空 ホノルル→コナと「トラブル」

ホノルルは2度目だったので、今回はパス(帰りに少し立ち寄っただけ)

今回は、ハワイ島へ。ハワイアン航空のホノルル=コナ線を往復利用。単独路線だから運賃が高いだろうと身構えたものの、島民の「生活路線」であり、意外と安かった。

コナ到着時にトラブル。ホノルル空港で預けたスーツケースが、ターンテーブルから出てこなかった。その場でスタッフに調べてもらうと「次の便で届く」とのこと。ホテルに届けることも可能と言われたが、自分の泊まるホテルがヒロだったので対象外。手荷物の積み残しはよくあるようで、隣りで羽田から来た日本人の男性が「明日届く」と言われて呆然としていた。先にレンタカーを借りに行って空港へ戻ると、自分のスーツケースは1時間半後の便で何事もなく流れてきた。「Priority」タグが付いていても、海外での通用度は低い。

ホノルル空港 ハワイアン航空 プルメリア・ラウンジ 訪問
空港スタバ | ハワイ・ホノルル ダニエル・K・イノウエ国際空港 

ホノルル空港、インターアイランド行きターミナル。搭乗手続き、その後、手荷物をカウンターで預けたのだが・・・ ホノルルと他の離島を結ぶ便はとても多い。飛行機は生活路線で、地元民はバス感覚で乗っている ホノルル空港の通路は吹抜。ハワイの風が心地いい。国際、国内のターミナル間の移動は可能(保安検査あり)
旅行客と地元民が半々。搭乗ゲートの前に、昔のハワイアン航空の写真が掲示されていた。DC-3だろうか ハワイアン航空のプルメリア・ラウンジではハワイ名物「ライオンコーヒー」が飲み放題。豆も数種類 ホノルル空港内に「スターバックス」の店舗が大量にあるので困らない。ここは第1ターミナル出発エリア
ハワイ州の島々を結ぶのに活躍するハワイアン航空のボーイング「717」は、いまだ現役 これもハワイアン航空の名物ドリンク「ネクター」がインターアイランド線の機内で無料配布された ハワイアン航空の安全のしおり。20年以上も飛び続ける「717」だけあり、デザインにもレトロ感がある
コナ空港は搭乗橋(PBB)がないため、すべての便は徒歩での降機 コナ空港の中央にあった、フラダンスのオブジェ。待ち合わせ場所にも便利そうだった コナ空港のターンテーブルは出口を出てすぐ。アメリカは一般エリアにある。ここでトラブルが起きた

【5】ハワイ島 ヒロ⇔コナ レンタカーとホテル

コナ空港から一路、レンタカーでヒロへ。北回りに130km、ひたすら走る。アメリカの道は信号がほぼなくて速度制限もあってないようなもの。ただ、1人でこれを3時間あまりで走り切るにはけっこうムチャだったと今思う。「ビックアイランド」と呼ばれるハワイ島は、予想以上に大きかった。さすが、アメリカ。

そして再び、ヒロからコナへ。ハワイ島の真ん中を突っ切る「サドルロード」を走る途中、4頭の「牛」が道路に飛び出してきて、衝突寸前で急ブレーキを踏んだ。日本ではあり得ない。その後も野生動物を道路でよく見かけた。

レンタカーで最初「アストンマーチン」を配車されそうになった。エコノミーカーを予約したのに。追加料金なしとはいえ、もし事故した時の負担額を考えるととても乗れず、必死に交渉してヒュンダイに。

【ハワイ】 ハワイ島・コナ空港で「レンタカー」を借りてみた。予約から返却まで

コナ空港でレンタカーを借りる。日本でもおなじみ「バジェット」レンタカー。国際免許証はあったほうがスムーズ ヒロに向かう途中、ハレイワという街で休憩。ハワイ島最北端のスターバックス スターバックスのハワイ限定グッズや「コナコーヒー」など
地元民で行列ができていた「VILLAGE BURGER」を。注文後に焼き上げる。確かに美味しかった。8ドルほど ヒロ・ハワイアン・ホテル。3つ星クラスで標準以上。日本人観光客も見かけた ヒロの町並みはオールドハワイ感が漂う。朝早すぎ、のんびり町歩きできなかったのが残念
ヒロにあるカメハメハ大王像。ホノルルより実はハワイ島が本場。車はレンタカーのヒュンダイ ハワイ名物、アサイーボウル。ヒロのファーマーズマーケットで食べた。ボリューム満点でお腹いっぱい ヒロのスターバックスで、朝ごはん。ドライブスルーは出勤前の車で長蛇の列だった
ホテルから近かったヒロ空港にも立ち寄った。ハワイアン航空のカウンター。ここも吹き抜けのターミナル ハワイアン航空のホノルル便は、ヒロとコナで二分するほど多い。展望デッキなどはない サドルロードの道中。溶岩の後。ハワイ島は火山の島
UCCハワイ。日本人観光客御用達の観光スポット。そんな空気にはやはり馴染めず、試飲だけで早々に退散 ガソリン満タン返しのため、コナ空港近くの「コストコ」へ。日本のコストコのカードがそのまま使えた コストコで買ったお土産のチョコレート。1箱2000円強。日本で同じものが8000円で売っていて、思わず驚愕
ワイコロアの夕陽。これが見られただけでも、ハワイ島まで行った価値あり。車がないとここへ行くのは難しい ワイコロアのヒルトン・グランド・バケーション滞在。ポイント消化で意外と安く泊まれた超高級リゾート 自分の家より大きなベッドやキッチン、バスルーム。ハネムーナー向け? 1人だと微妙なアートがベッドの上に

【6】コナ空港、ハワイアン航空 コナ→ホノルル

レンタカーを返却し、コナ空港へ。コナ空港の正式名称は「エリソン・オニヅカ・コナ国際空港」で、ハワイ島ゆかりの日系人宇宙飛行士の名称が付いている。

コナ空港のターミナルは、まるで小屋のようでろくに屋根もない。温暖な気候だからか、「雨風どうするのか」といった心配はなさそうだった。

エリソン・オニヅカ氏は、チャレンジャー号爆発事故で犠牲となった日系3世宇宙飛行士 ハワイアン航空のカウンター。吹抜構造。屋根の形がかわいく、リゾート色満載の空港 ゲートエリアに土産店とカフェが1軒ずつ。ハワイアン航空のプルメリアラウンジもあった
「動物園のゲートみたい」と言われた搭乗ゲート。航空会社ごとにゲートの場所はほぼ決まっている 待合場所も吹抜。エアコンはなく、扇風機のみ。気候が快適なので蒸し暑さはなかった 隣のゲートはアラスカ航空。南国にやや違和感あるエアラインだが、ハワイ発着便は実はとても多い
ハワイアン航空、帰りのフライトは行きとは一転、ノートラブル 徒歩での搭乗。通路が1本しかない小型機なので、列はなかなか前に進まないが、苦情を言う客などいない 「717」のシート配列は「2-3」とやや変則的。717に乗ること自体が、今や貴重

(次回)【ハワイ】 ANA A380「ホヌ」とハワイ島の旅 【vol.3】

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