線路&鉄道ビューの客室!「静鉄ホテルプレジオ博多駅前」宿泊レポ

博多で泊まるのが最近、福岡空港の周辺ばかりで、さすがにちょっと飽きてきたので、今回は博多駅、しかも”線路ビュー”というホテルに泊まってみました。

そのホテルは「静鉄ホテルプレジオ博多駅前」で、静岡鉄道のビジネスホテル。近ごろなんだか流行りの、鉄道会社が経営するホテル。

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ホテルの場所が「博多駅から徒歩7分」とあり、それちょっとイヤな予感・・・は見事的中し、地下鉄を降り、スーツケースを引っ張って探しながら歩くと、余裕で10分以上かかりました。徒歩●分は、駅の目の前以外はホント当てにならないので、プラス数分は覚悟が必要とつくづく思う。

ビル全体がホテルで、フロントは2階。チェックインなどはごくごく普通。

フロントの前に、アメニティバー。自由にお取りください、です。

入浴剤がけっこう多め。コーヒーや紅茶などはここにはなし。スキンケアが一通りそろっているのは、いつもありがたい。

シングルルーム、広さ約15平方メートル。日本のビジネスホテルとしては標準だけれど、やはり狭い。1人で寝るだけなら、問題ない。

ベッドのマットレスはシモンズ。硬すぎず柔らかすぎずで、何気に良かったです。

テーブル、小さめ。冷蔵庫も、小さい。ホント、寝るだけなら最適の場所。加湿器があったのは◎

この規模のビジネスホテルには珍しく、セキュリティボックスもあり。ただ、容量は小さく、ノートパソコンも入らない。

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ここで一番良かったこと、トイレと風呂がセパレート(別々)

ビジネスホテルといえばユニットバスが主流で、しかも狭いので、これは本当にありがたかった。アメニティバーに入浴剤が多く置いてあった理由、これだった。

あと、客室に備え付けにスリッパ、洗い替えできるタイプのみ。フロントで聞くと、使い捨てスリッパは100円で販売と。できれば客室に置いてほしかったけれど、フロントで売っているだけマシか。自分でスーツケースに入れて持参したのを使いました。洗い替えできるタイプは、いまだ抵抗ある。特にこのご時世は。

客室に置いてあった、お茶のティーバッグとドリップコーヒー。

さすが静鉄、こだわりのお茶。このティーバッグは初めて見た。調べたら「大蔵園」の、掛川茶の深蒸し茶。早速飲んでみた、美味しかった!

そして、肝心の「線路ビュー」について。

客室の窓から、こんな感じで、目の前に線路。窓の左が博多駅で、駅舎などは見えず。窓は二重で、ほぼ開かないので、列車を眺めるのも撮るのもガラス越し。この辺、空港ホテルと同じ仕様ですね。

線路、手前が在来線、奥が新幹線。なんといっても博多駅なので、けっこうな本数が走っていました。鉄道にほとんど詳しくないのでこの価値がよくわからないけれど、好きな人にはホントたまらないだろうなと思いました。

ただ、窓が二重とはいえ、列車が走る音、夜中もけっこうしていて、ちょっとうるさかった。そんな音も、鉄道が好きだと心地よい音・・・かな? 飛行機好きみたいに。

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その他のやや高級なアメニティを、フロントで有料で貸すのは良い。あと、鉄道グッズが売っているのが、さすが。朝食は1300円のビュッフェ形式(今回未体験)

実は今回の宿泊、部屋に戻ったのが22時過ぎで、翌朝6時45分の夜明けとともに出て行った・・・つまり、線路ビューほぼ真っ暗でしか体験できなかったのです。せっかくちょっと高い宿泊プランにしたのに、優先順位は鉄道よりも飛行機、仕方ない。また次の機会にリベンジします。

まだ新しいホテルなので、水回りなどもきれい、客室もなにもかもきれいなのは快適。コンビニも近くにあって便利。あえて苦言を呈すと、客室のスリッパ、机や冷蔵庫などが小さい、駅からやや遠い点か。今のところ1泊4000円ほどなので、泊まりやすいです。まだきれいなのがなにより良い!



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