新型コロナ 関西国際空港の今の様子(2020年3月末)

関空(関西国際空港)へ行ってきました。

対岸近くで所用あり、空港でも片づけたい事案(25日)あり、
関空連絡橋、思い切って渡りました。
(実は近所に住んでいます)

車で行ったので、P1駐車場を利用。
駐車場、屋上は閉鎖していました。
いつもは満車の3階も「空車」が多く。
空港で用事済ませ、滞在トータル1時間足らず。

関空展望ホール スカイビュー → 閉鎖中(再開未定)

第1ターミナル国際線出発エリア。
発着便がないのでカウンターもほぼすべてクローズ。

わずかに開いているカウンターにスタッフ数名、あと、
警察官、警備員、ごみ回収のスタッフ、さらに、
椅子に座っていたり寝転がっていたりの旅客が若干名。

ちなみに、2019年2月にほぼ同じ場所から撮ったのが、
これです(↓)同じ15時ぐらい撮影。

カウンターの前には、航空会社の欠航案内も。

2020年の夏ダイヤ以降、関空発着の国際線、
ほとんどが欠航です。

1階の国際線到着フロアに移動。
こちらも当然、人がいない。

到着案内に「欠航」が並んでいました。

任天堂コーナーも、終日クローズ。
案内所は開いていたけれど、訪ねる人もいない。

両替所のスタッフもお暇そうでした。
仕方ない事態。

駐機場にも、飛行機はほとんどなく。

ターミナルから見える場所に、南ウイングに、
ホノルルから戻ったJAL787が1機だけ。
(これが最終便だったようです)
北ウイングは滞在時ずっとゼロでした。

左上に写っている787は「ZIP AIR」でした。
今年5月のデビューに向けの慣熟飛行中。
本当にデビューできるのか・・・

ただ、奥の貨物エリア、忙しそうだった。
貨物機のスポットは埋まっていたし、
次々と到着しては出発していった。
旅客機が運休すると、貨物をさらに、
運ばなければ物流が途絶えてしまうので、
忙しいのが遠目から見ても伝わってきた。

さて、常連のスターバックスも、こんな感じ。
ただ、関係者の利用が多くて、客がゼロ、
という状況はなかったです。

とはいえ、これだけ空いているのは、
今までなかったこと。

2階の国内線出発・到着エリア。

ここも空いているのだけど、通常でも、
昼間は発着便が少ないため、意外にも、
あまり変わらないなと、唯一思った場所。

しかもこのフロアは、関係者の往来も、
けっこう多くて、お店も開いていたし、
まだ活気があった。

JALのカウンターで聞いたら「那覇便は、
けっこう乗っている」とのこと。
春休みだし、海外旅行から国内旅行へ、
シフトした人も多そう。

関空は地元で、1996年に初めてここから海外、
オーストラリアへ行ってから、今までずっと、
利用し続ける身としても、この閑散ぶりは、
リーマン直後よりも、明らかに人もいない。

当然、自分もしばらく海外ヘは行けないが、
致し方ない。

=====

ただ、この関空の状況、実は今の世界中の、
スタンダードである、とも言える、
んじゃないかと。

日本だと、東京の渋谷や大阪の梅田、今も、
けっこう人が集まって賑わっている状況は、
世界の大都市と比べると、かなり違和感。
もうちょっと自粛すべきではないかと。

旅行好きには、今は確かにツラい時期。
今は、不要不急の行動はグッと我慢して、
また、楽しく旅行ができる日に備えるのが、
ベストな選択と考えます。

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