関空の第2ターミナルからの徒歩ルートと飛行機

関空の第2ターミナルから第1ターミナルまで歩いてみました。

この2つのターミナル間、ご存じ「無料連絡バス」が運行されています。深夜でもない限りほぼ待たずに乗れるので、第2ターミナルが開業してから今までバスでしか行ったことがありません。開業する時たしか「歩くと20分ぐらい」と教えてもらったのをずっとおぼろげに覚えていて、ふと先日、道中で長年気になっていた「飛行機どっかでうまく撮れないかな」という思惑を解決すべく、いざ歩いてみたわけです。

といっても、8月半ばしかも日中。曇って暑さはマシだったとはいえ(特に関空という場所柄!) 道半ばで倒れて迷惑をかけてしまうわけにもいかないので、第2ターミナル(国内線)の「セブンイレブン」で冷たい飲み物を買い、リポビタンDを飲んで気合を入れました。

第2ターミナルから徒歩2、3分のところに「そらパーク」があります。小高い丘の上から、第2滑走路に着陸して第1ターミナルに移動する飛行機などが見えます。ここだと飛行機が撮れるかなと思って別の日に撮ってはみたものの、柱や柵などの”障害物”がかなり多く、小さい飛行機ですら機体になんらか引っかかってしまう感じでうまく撮れません。

ちなみに以前あった第2ターミナルそばの「展望台」。現存はするものの、今は立ち入り禁止エリアなので行くことができません。まだ残っているなら、なんとか開放して欲しいのだけれども・・・

とりあえず「歩道」をひたすら歩いていると、こんな看板に出くわしました。

いつの間にか、ジョギングのコース、ウォーキングのコースができていました。そういえば、関空展望ホール行きのバスで明らかにジョギングの格好で走っている人を見かけたけど、あれはそうだったのか。ウォーキングのイベントも、そういえばあったような。

あと●kmなんて表示、道中で何度か見かけました。

これ、「えっ、あと4.5㎞!?」に一瞬おののいたものの、おそらくこれは関空展望ホールぐらいまでの距離で、第1ターミナルまではそこまで距離はないはず・・・と信じて、先に進みました。

歩いていると、普段は気づかないものにも目が行きます。

横をリムジンバスやタクシーなどが通り過ぎていく中、こんな車も。peach 色のビートル、というか、peach の社用車ですね。お披露目時の取材を含めて何度か見たことがあります。普段から走っているんですね、やっぱりかわいいなコレ(笑)

そのビートルを目撃した直後に見たのが、この飛行機。peach のフォルクスワーゲン塗装機です。岩谷産業のスタンドがある場所の、ちょっと先の歩道から。

道中で結局、ここが一番まだ柵が低かったかな、と思いました。が、見ての通り、下に柵が引っかかっちゃってます。身長160cmでは、背伸びしても厳しい。ただ、関空内はどうしても撮れる場所が限られるので、ここで眺めているだけでも新鮮でした、飛行機はたくさん来ます。

そして、どんどん先へ。ずっとちゃんとした歩道がありました。柵は高いけど、右手にも飛行機がどんどんやってきます。撮る撮らないは別として、大型機だとけっこう迫力あり。

道路を走るバスや車などの交通量はそんなに多くないので、歩いていても危ない気はしなかったです。見晴らしもよいですし。

せっせと歩くうち、管制塔がやっと見えてきました。関空の管制塔をこの角度から見るのも、すごく新鮮。この辺りもちゃんと横断歩道や信号がありました。

航空局の建物や警察署があるからか、管制塔を過ぎると歩く人にチラホラ遭遇。

第1ターミナル手前の柵越しに iPhone で。網目が小さいので(普段使っている)大きなレンズだと難しく、スマートフォンのような小さいレンズだとなんとか。この角度も新鮮ですね、南ウイングは関空展望ホールから遠すぎて撮れないので。プッシュバックとか迫力ありそうだな、とも。

歩き出してから、何度か立ち止まって飛行機を見ていたものあって、トータル1時間ぐらいかかったものの、普通で歩くと20分くらいかなと。スーツケースを引っ張って、は、アップダウンはそうなくてもやはり厳しそうで、飛行機に乗る時はまず無理。

重いカメラ機材と三脚まで持って、まるでダンベル持ってトレーニング状態だったけど(笑)たまには運動がてら飛行機を眺めがてら、のんびり歩くのもよいかなと思いました。

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