【アメリカ・ラスベガス】 気温44度! 灼熱のカジノ街歩き旅 【vol.3】

ラスベガスの空港周辺で、飛行機撮影を行うスポッターは多い。有名なのが、カジノホテル群を背景に離陸する旅客機。

これにチャレンジするため、早朝と夕方のみの限られた時間帯で、撮影を試みた。ただ、気温40度の炎天下で飛行機を撮るのはあまりに狂気の沙汰であり、早朝と夕方以降ならなんとか撮れるのではと思った。ちなみに、ラスベガスでもし飛行機を撮影するなら、季節は「真冬」がおすすめ。

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【5】真夏のラスベガスで飛行機撮影チャレンジ

朝5時過ぎ起床、ホテル出発5時半。車がないので、ホテルから空港までホテルのシャトルバスを利用した(チップ1ドルで乗車。タクシーに比べたら安い) 最初の撮影場所は「空港の屋上駐車場」で、朝6時過ぎから7時過ぎまで。その後、路線バスで滑走路近くの「KONAMI」前に移動し、ちょっと小高い丘の上で再び撮影。朝8時の時点で、気温は40度にどんどん近づき、これ以上の野外撮影は命の危険を伴うため、終了。そこから歩いて20分、ホテルに汗だくで戻り、シャワーに直行した。

そして、夕方も再びホテルから空港へ。まだ暑さが残っていたので無理せず、時々休憩のために下階に行ってガンガンの冷房で身体を一気に冷却しつつ、夕暮れまで撮影。カジノホテル群を背景に離陸する光景は、滑走路の運用がタイミング合わず今回は撮れなかったが、限られた時間内では大満足。ただし、次にもし飛行機撮影するなら、冬に訪れたい。

早起きは三文の徳。朝はまだ気温も低く、陽炎も少なめ、出発便も多い ラスベガス空港唯一の公式眺望ポイント。柵が高すぎて相当に高い脚立がないと、まともな飛行機撮影は困難 「KONAMI」スポットから撮影。カジノホテル群を背景にタキシングする機体が撮れた
これも「KONAMI」スポット。網がギリギリ写らないが、踏み台でもあればもう少し楽に撮れた。次回の教訓 空港の屋上駐車場から。ラスベガス空港はサウスウエスト航空の一大拠点空港かと思うほど多かった 夕方、再び屋上駐車場から。朝とは滑走路の運用が逆。モハヴェ砂漠に向かって離陸するアラスカ航空
「ルクソール」を背景に着陸するデルタ航空。滑走路が2本あり、Flightrader24を見つつ、駐車場内の移動繰り返し フロンティア航空とタワー「ストラトスフィア」。高さ350mのこれもカジノホテル フロンティア航空は尾翼に動物デザインで1機1機違うので、撮りがいある

【6】アメリカン航空で、再びロサンゼルスへ

ラスベガスと日本との直行便はないため、再びロサンゼルスへ。行きと同じ仏エアバス社の「A321」で、自分の搭乗便はほぼ遅れはなかったものの、前便が2時間以上遅れ、しかも後便が先に出発した。窓側席だったものの、ラスベガスの夕景は逆側で、真っ暗なモハヴェ砂漠の側だったのが返す返すも残念。その代わり、ロサンゼルスの街の夜景が少し見えた。ちなみに、ラスベガス空港にアメリカン航空のラウンジはない。

そういえば、機内に入るのがほぼ最後だったため、リュックサックを上に入れるため棚を開けようとしたら、CAが飛んできて「開けるな、座席の下に入れろ」とはっきり命令口調(英語)で指示された。「お客様、恐れ入りますが・・・」なんて口調はアメリカでは一切なく、ただ素直に従うのみ。

翌日、ロサンゼルスから大阪へ、JAL便で帰国。これはまた今後の記事で。

ラスベガス空港 ラウンジ「The Club at LAS」

アメリカン航空のカウンター。発着便が多いので、カウンターの数は多いが、やや殺風景というより機能的か ロサンゼルス空港行きの機内。行き同様、水のペットボトルが配布された ロサンゼルスへの着陸直前。この辺は住宅地と工場地帯だが、アメリカらしい光景



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