【中国・重慶 成都】 中国高速鉄道とパンダ基地の旅【vol.3】

成都まで来た最大の目的は「成都大熊猫繁殖研究基地」、通称パンダ基地だ。そのために、ホテルも地下鉄で乗り換えなしで行ける駅近くの「Ibis」に泊まった。

地下鉄で「熊猫大道」というわかりやすい駅まで行き、シャトルバス(有料)に乗った。地上に出てどのバスか、すぐにわかった。

(これまでの記事)
【中国・重慶 成都】 中国高速鉄道とパンダ基地の旅【vol.1】
【中国・重慶 成都】 中国高速鉄道とパンダ基地の旅【vol.2】

【5】念願の「成都大熊猫繁殖研究基地」へ。大満足の滞在

パンダ基地はとても広く、ジャイアントパンダ約100頭が飼育されているという。敷地内をカート(有料)が走っていたが、長蛇の列だったので、一番奥にある子どもパンダ園まで1時間ほど歩いた。ガラスもアクリルも高い柵もなにもない先に、子どもパンダが20頭あまり目の前にいる光景は、パンダ好きにはたまらない。少なくとも3時間はその場に立ち尽くし、バッテリーがなくなるほど写真を撮りまくってしまった。もともと2時間の予定が、結局半日以上も滞在。日本でも世界中どこでも、こんな体験はできない。入場料58元(約800円)は、十分元が取れた。

基地内には、日本語の案内や日本語のパンフレットもあり、土産店では日本語が通じた。ただ、日本人旅行者の姿は1人も見かけず、中国との国交が当時微妙だったのに韓国人がとても多かった。かつては日本人も多く訪れたころの名残だろうか。

地下鉄の「熊猫大道」が最寄り駅。徒歩ではとても行けないほど遠いが、シャトルバスがある 改札を出るとシャトルバス乗り場の案内があってわかりやすかった パンダ基地行きのシャトルバスも、パンダのデザイン
スタッフに声をかけ、バスのチケットを購入。往復分なので、帰りもこのチケットで乗った 成都大熊猫繁殖研究基地の入口。なんとなくパンダのデザイン 基地内の地図。観光客が行ける部分も多いが、なにより広いのでけっこう歩く。運動靴がマスト
基地内を走っていたカート(有料) 「大熊猫幼稚園」コーナー。子どもパンダがたくさん パンダのオブジェ。著作権が思わず心配になった某キャラクターも
笹を食べる成人のジャイアントパンダ 子どもパンダの兄弟が、木の上で遊ぶ。こんな光景がいくらでも見られる 母親(右)と子どもパンダ兄弟(左) ごく自然な光景が簡単に垣間見られるのも、基地ならでは
パンダ(右)と見学客。望遠レンズがなくても楽しめる距離と低い柵 基地内の案内板は、中国語・英語・日本語・韓国語の4ヶ国語対応。いたるところにあり、迷わずに済んだ お土産。パンダのヌンチャクは家族からのリクエスト

(次回)【中国・重慶 成都】 中国高速鉄道とパンダ基地の旅【vol.4】



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