シンガポール・チャンギ空港 一般エリアでシャワーがあるラウンジ(ターミナル3)

「シャワーがとにかく浴びたい!」

シンガポールから帰国する便は深夜。ホテルは昼の12時でチェックアウトし、その後も熱帯の街なかを歩くとどうしても汗だくになってしまい、搭乗前にシャワーを浴びて身も心もスッキリしたい・・・もちろん、空港の「ラウンジ」に行けばシャワーが利用できるのはわかっていたけれど、今回は時間もあるので、シンガポールの空港内でシャワーが浴びられるところを調べたところ、1ヶ所だけ見つけました。

ターミナル3の1階(到着階)にある「THE HAVEN」。ありがたいことにプライオリティパス対象ラウンジで、なんと利用は無料、シャワーも無料、さらにフードまで無料でした。

もちろん一般利用も可。主な利用料金は、以下の通り。

【シャワー】
10時~22時チェックイン 14シンガポールドル
22時~10時チェックイン 20シンガポールドル

【ラウンジ】 ※子供料金あり
10時~22時チェックイン 2時間35.31シンガポールドル~
22時~10時チェックイン 2時間41.20シンガポールドル~

まず、シャワー。受付でシャワーの利用を伝えると、空いていれば鍵を渡してくれました。トイレと洗面付きの典型的なシャワールーム。バスタオルとハンドタオル、シャンプーとコンディショナー、ボディーソープ、ドライヤーなど必要最低限は揃っていました。某航空会社ラウンジのように、シャンプーがどこかのブランド物ではないけれど(苦笑) あと、スリッパはなし、特に無問題。

水回りなどもきれいに清掃されていて、満足度高し。これが無料で利用できるプライオリティパス万歳です。

次に、フードとドリンク。置いてある軽食は、パンとスナック、カップ麺程度で、これは同じ「Priority Pass」対象ラウンジでも、出国後エリアにあるラウンジのほうが種類がかなり豊富で、ここはほとんどない代わり、メニュー5つぐらいからオーダーすると作ってくれます。先に書いた通り、「Priority Pass」だとこのフードも無料。

あとで別のラウンジで食べる予定だったので、ここでオーダーしたのは上の料理のみ。軽い腹ごしらえにはなりました。

アルコールはすべて「有料」なので、ご注意を。

コーヒーや紅茶、ソフトドリンクはもちろん無料。紅茶のティーバッグは「Dilmah(ディルマ)」でフレーバーは6つ、と。コカコーラやスプライトなどの缶も冷蔵庫に冷やされて自由に飲み放題。

ただ、ミネラルウォーターは、受付でもらうシステム。単に置いておくといくらでも持っていく悪い人たちがいるのだろうな・・・と、想像。

到着口に近く、目の前に「マクドナルド」もあるのに、騒々しさゼロで快適。あまりに空いていたのと日中の疲れで、ソファでゴロンと寝転がってしばし仮眠・・・

今回、出国前にどうしてもシャワーを・・・と希望していた理由は、今年2月にバンコクから帰国する際、同じような深夜便かつLCCで、チェックインと出国審査にかなりの時間を要してギリギリになり、汗だくのまま飛び乗ってそのまま那覇到着、となってしまった苦い経験から。

ジェットスター・アジア航空は、ここが拠点(ハブ)で、シンガポールの係員はテキパキ素早く処理してくれて、結果としてはその後でも十分時間はあったのだけれど、このラウンジのおかげで時間と気持ちにゆとりを持って行動できたのは良かったなと。

ジェットスターはターミナル1でも、ターミナル3とはスカイトレインで結ばれているので移動もラクでしたしね。ターミナル3には地下にスーパーの「Fair Price」もあってなにげに便利(Fair PriceはT1、T2にもあるものの、品揃えなどはT3がおすすめです)

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