☆兵庫・但馬空港 サーブ退役、ATR就航の2日間

サーブ機、伊丹と但馬からいなくなりました、ついに。

日本エアコミューター(JAC)の大阪(伊丹)=但馬線で運航されていた「SAAB340B」が5月6日に同路線から退役し、5月7日から新型「ATR42-700」での運航を開始しました。6日夕方、サーブの伊丹発最終便で但馬に飛び、翌7日夕方に新しいATRで伊丹に戻ってきました。その模様などは「マイナビニュース」で取材し、既に掲載されています。

JAC伊丹=但馬線がサーブからATRへ–最終・就航フライトは共に満席(マイナビニュース)

この2日間、コウノトリ但馬空港はかつてないほど大賑わい。サーブの最終便に乗ろうと全国から駆け付け、最終日に1日2往復、つまり4便とも乗ったというツワモノもおられたとか。

機内では、特別に手作りのフライトログが配られたり、機長が最終便であることをアナウンスしたり。但馬に着いたら着いたで、あまりに多くの関係者から盛大なお出迎え。個人的にも、2日にわたって知っている飛行機好きチラホラ、サーブ最終便の機長まで知っている方で、但馬空港で久々に顔を合わせてお互い「おおおおお」となりました(苦笑)

なんといっても、但馬空港の開港以来24年、初めての機材更新です。この日と翌日、マスコミも関係者もさらに大勢で、天気も小雨ながらなんとか運航にはほぼ支障なく、セレモニーはすべて無事終了。お偉い様方も勢ぞろいだったので、取材兼撮影スタッフだった自分まですべて終わるとホッとしました、本当に。

伊丹から但馬に仕事で通い始めて3、4年、1年に何回も乗ってきたサーブにもう乗ることはないと思うと、やはり寂しいですね。音うるさい、揺れダイレクト、古すぎる機体はいろいろスリル満点で。一番の思い出はおそらく、伊丹到着時に「14」だったことで、怖いのを通り越してあれはなかなか体験できるものではなく。

で、ATRです。JACのATRで機内に入るのは取材を含めて3回目、実際に搭乗するのは初めて。天草エアラインでATR3回搭乗済み、乗り心地などはほぼ同じとはいえ、サーブとはまったく別世界の乗り物かと思いました。正直ラクです、いろいろ(笑)

ただヒヤッとしたのが、その但馬からの帰り。ATR、1時間ほど遅れました。空港に着いた時点で霧で真っ白で、これはマズいな・・・という感じ。ひたすら「天候調査中」で、陸路での大阪戻りも覚悟したものの、ATRなんとかやってきてくれた時は拍手喝采ですよ、もう。

新しくなった伊丹=但馬線、ぜひ搭乗して体験してみてください☆

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