忙しい会社員が上手に旅をする! 6つの大事なポイント 【国際線】

日本では、働いていると休暇が長期で取りづらい文化が、
根強くあります。

そもそも、日本は実は、祝日の数は他の国々より多いし、
年末年始、お盆休み、ゴールデンウィークなどもあり、
長めの連休も、実はある。

でもなぜ休めない?旅行に行けない?というのが・・・

■ 長期休暇時は旅行費用が跳ね上がる(高値)
■ 有給が取りづらい職場環境
■ 同僚に迷惑かかる、後ろめたい目で見られる

それでも、限られた環境の中でも、海外旅行を、
繰り返されている方々、たくさんいます。

ちょっとヒントになれば幸いです。

【目次】

1. 休みが取れる日数別におすすめの行き先
2. 「航空会社選び」はとても大事
3. 日本を夜に出発、早朝に到着する「深夜便」活用
4. 中心部に近い空港利用の便を選ぶ(ちょっと割高)
5. 時間をお金で買う!現地でケチらない
6. 旅の「目的」(テーマ)をあえて絞る
【まとめ】ちょっとリッチに旅をしてリスク回避

1. 休みが取れる日数別におすすめの行き先

■ 2日・・・韓国(ソウル、釜山など)
■ 3日・・・台湾、香港、中国(上海、北京など)、ロシア(ウラジオストク)ほか
■ 4日・・・ベトナム、シンガポール、タイ、グアムほか
■ 5日・・・ハワイ、アメリカ(ロサンゼルスなど西海岸)

台湾や香港は、かなり頑張れば、1泊2日でも行けます。

2. 「航空会社選び」はとても大事

会社員が旅をする上で、最も大事なのは「航空会社」だと、
ここは断言できます。
自由旅行であれば、現地での行動は自分で調整できるものの、
飛行機のトラブルだけは、どうしようもないので。

■ 日系の大手航空会社(JAL、ANA)が安心
■ 外資系だと、日本でのサポートが手厚い航空会社を選ぶ

具体的な会社名を挙げると、アジアだとシンガポール航空。
キャセイパシフィック航空やチャイナエアラインも良いほう。
韓国だとやはり最大手の大韓航空がおすすめです。

いつもは安くてありがたいLCC(格安航空会社)は、避けたほうが良いです。
もし欠航したら、他社への振替NGだし、同社便だと予約が取れるのが、
数日後だったりして、仕事に支障が出ます。

あと、割高でも時間に無駄がない「直行便」がおすすめ。

3. 日本を夜に出発、早朝に到着する「深夜便」活用

金曜日に仕事を終えてから空港へ行って飛行機に乗り、
翌朝に現地に着く「深夜便」は、現地での時間を、
有効的に使うのには便利です。
逆パターンも、もちろん使えます。
早朝に日本に着いてそのまま出勤すればよいので。

行き先は、シンガポール、ベトナム、香港、タイなど。

ただ、疲れます。身体にダメージが来ます。
若ければまだ良いですが、年齢を重ねると・・・ツラいです。
そこはもし可能なら、狭くて窮屈なエコノミークラスではなく、
フルフラットになるビジネスクラスのシートなどがおすすめ。

3. 中心部に近い空港利用の便を選ぶ(ちょっと割高)

例えば、韓国のソウルだと、金浦空港と仁川空港があり、
金浦空港のほうが中心部に近く、移動時間で片道1時間ほど、
節約できます。
台北も、松山空港と桃園空港があって、これも松山空港のほうが、
便利です。
空港から中心部が近いとタクシー代も当然安くなるわけで。

中心部に近い空港は便利な分、ちょっと割高です。
成田便よりも羽田便のほうが高いのと同じ。

東京発着だと、羽田空港が便利なのは言うまでもないです。
(成田空港へアクセスが良い人を除く)

4. 時間をお金で買う!現地でケチらない

お金で時間が買えるなら、安いものです。
とはいえ、タクシーばかり乗って移動ということではなく、
公共交通機関が便利な場所はそれでよく、ちょっと迷ったら、
タクシーを使えば時間短縮できます。
海外だと「Uber」のような便利なシステムもあります。

ホテルも、ちょっとリッチに泊まりましょう。
快適さはもちろん、移動に便利な立地がおすすめ。

■ ホテルは少しグレードを上げる(快適度アップ)
■ 随所で「タクシー」を使って移動(移動時間を削減)
■ 迷ったら、買う!(特に消耗品)

5. 旅の「目的」(テーマ)をあえて絞る

日本人のよくない旅のスタイルが、ツアーでよく見られる、
観光スポット詰め込み過ぎ、ということ。
短期間にあれこれ行くだけでは、疲れるだけです。

働き世代が、これが人生で最後の旅、ということは、
ほぼないと思うので、目的をあえて絞ることで、
次に訪れる楽しみも増えます。

「現地グルメ」「カフェ巡り」「アート鑑賞」
「ビーチのんびり」「買い物三昧」など、
メインテーマは1つもしくは2つぐらいに絞って、
短期間で会ってもスケジュールを詰め込み過ぎない、
というのが大事です。

【まとめ】ちょっとリッチに旅をしてリスク回避

お金はあるけど休みが取れない、というのが働き世代の悩みで、
ここはちょっとお金を出す、例えば、割高な日系航空会社を、
敢えて利用することなどで、もし何かあった時の職場への配慮、
迷惑をできる限り、最小限に食い止めることができます。

LCCは、あくまでレジャー向け。
時間に余裕がある人だと良いですが、ギリギリで旅をする人には、
リスクが大きく、何か起きた時が怖い。

その「何か起きた時」も想定して、サポートの手厚い、
航空会社、ホテル、旅行先を選ぶのが、働く世代の旅には、
肝心であると考えます。



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