アメリカ・ロサンゼルス スペースシャトル「エンデバー」見学 – 世界ソラ旅

アメリカ・ロサンゼルス スペースシャトル「エンデバー」見学

新型コロナ関連ばかりだと、なんだか気が滅入る。
これまで行った場所などを振り返ります。※不定期

2019年夏、アメリカ・ロサンゼルスへ。
前年2018年に続き、2年連続のLA。

その前年からずっと「行きたいなー」と思いつつ、
なかなか行けていなかった場所の1つが・・・

スペースシャトル、エンデバー。

アメリカが開発・製造したスペースシャトルで、
宇宙へ行ったのは、全部で5機。
そのうち2機は、事故でなくなり、残り3機が、
2011年の全機退役後、アメリカ国内で保存。

「エンデバー」は、ロサンゼルス市内の、
カリフォルニア・サイエンス・センターで、
一般展示されています。

※新型コロナ関連での開館情報に注意

エンデバーが陸上移送される様子の動画(↓)

空港から、普通に道路上を移送されていく様子、
なかなかすごいです。実際に見たかった!

カリフォルニア・サイエンス・センターは、
LAのダウンタウンから南のほうにあります。
近くにはトラム(地下鉄)の停留所もあり、
南カリフォルニア大学のすぐ南。

自分は、ダウンタウンから路線バスで行きました。

名称通り、科学全般を展示する総合博物館で、
博物館の見学は無料(さすがアメリカ!)

エンデバーは、隣接するプレハブ(?)の中に、
展示。入場料(1人3ドル)が必要。

土日祝は入場制限で事前予約が必要なようだけど、
平日だったので、当日に現地のチケット売り場で、
2名分、簡単に買えました。

Space Shuttle Endeavour | California Science Center

そのチケットをプレハブの入口で提示するだけで、
即、入場。

プレハブの中央に、エンデバー。わぁ、本物!
機体の周りをぐるりと歩いて見られます。

ここはどうも、仮置き場、みたいです。
立派な施設にいずれ移設、の計画がある模様。

でも「たった300円足らず」で見られるなら、
プレハブでも、全然OK!

スペースシャトル関連の紹介パネルなども一応。
タイヤは「ミシュラン」だったのね、と。

プレハブ内に、ショップも併設。
スペースシャトル関連、NASAの公式グッズとか、
売ってました。

サイエンス・センターのほうに置いてあった、
「アポロ」も。ここは無料エリア。

アメリカ国内そこらじゅうでアポロを見ていて、
どのアポロか正直もうわからない(笑)

展示物についての説明(↓)

Apollo-Soyuz Command Module

スペースシャトルは、子どもの頃まだ全盛期で、
2度の悲しい事故もリアルタイムで知っていて、
この「エンデバー」を直に見た時はやはり、
感動しましたよ。あぁ本物だ、って。

以前、ニューヨークのイントレピッドで見た、
「エンタープライズ」は、地上走行のみで、
宇宙には行っていないスペースシャトルだったし、
シアトルのボーイング航空博物館の展示物は、
ただのモックアップだっただけに。

本物を見る経験は、ネット社会の現代でも、
リアルでしか味わえない醍醐味。

ただ、若い同行者は、スペースシャトルなど、
はるか昔の宇宙へ行く乗り物ぐらいの感覚で、
実際に見ても「ふーん」と、さほど感動して、
いなかったという・・・w

ジェネレーションギャップ、世代の違い、
なんだか痛感させられてしまった。
自分も年を取ったな、と。ツラい現実。
コレ現役の時は未来の乗り物だったのに。

残り2機のスペースシャトル。

「ディスカバリー」はスミソニアン博物館の別館、
「アトランティス」はケネディ宇宙センターで、
それぞれ展示。いずれも一般見学可です。

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