空港スタバ | タイ・バンコク スワンナプーム空港 限定グッズ&新店舗 【2024年版】
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世界各地の空港にある「スターバックス」チェック。
タイ・バンコク最大の空港、スワンナプーム国際空港。
空港内にいくつかの店舗がある。
【目次】
1. バンコク・スワンナプーム国際空港の店舗一覧
2. 一般エリアにあるスターバックス店舗
3. 制限区域にあるスターバックス店舗
4. タイ限定のフードやドリンクは?
5. タイ限定のスターバックスグッズ
1. バンコク・スワンナプーム国際空港の店舗一覧
バンコク・スワンナプーム国際空港のスターバックスは、
2店舗。この規模の空港にしては少ないほうかもな。
■ 一般エリア(旅客ターミナル3階)
■ 制限エリア
いずれも「24時間営業」です。
2. 一般エリアにあるスターバックス店舗
一般エリアは、ターミナル3階のフードコートが並ぶエリア。
席数はそれなりあるものの、けっこう混雑。
近年リニューアルし、場所が若干変わった。
【移転前】
【移転後】※現在
どの店舗でも、タイ各地の「ご当地マグ」などを販売。
コレクターのまとめ買いで立ち寄るのにおすすめ。
特に、一般エリアは、手荷物を預ける前。
ここで調達して預けると機内がラク(特にLCC)
3. 制限区域にあるスターバックス店舗
出国エリアにあるスターバックス。
タイ国際航空の便が発着する搭乗口の近くにある、
フードコートの一番端にありました。
※以下、移転前の店舗情報なので注意
奥にもテーブルと椅子。
座席の争奪戦になることはまずないと思われる。
バンコク乗り継ぎだけでも利用できるのがありがたい!
4. タイ限定のフードやドリンクは?
フードの種類が、日本のスターバックスに比べると、
見ての通り、本当に多くて感動モノ。
パン、サンドイッチ、パニーニ、クッキー、マフィン・・・
「選べる」ほどある。
バンコクでの乗り継ぎ時など、ラウンジにあえて寄らずに、
ここに直行して腹ごしらえしても良いぐらい。
しかも、値段も日本より安い!
例えば、シュガードーナツ。
価格は「35タイバーツ=112円」※価格当時
安いの万歳!
日本のスタバで売っているシュガードーナツと比べると、
大きさは少しだけ小ぶりなものの、税別230円と比べると、
コスパはこちらのほうが断然いい。※価格当時
しかも、味も甘さ控えめ。
ほかに、タイ限定のスナックなども。
物珍しい土産に良いかも。
5. タイ限定のスターバックスグッズ
タイ限定のスターバックスのグッズといえば、
マグカップ。
地名が入ったおなじみのマグカップをはじめ、
タイらしいイラストも。
特にタイらしいのが、「MUAN JAI BLEND」
タイ北部のコーヒー豆。
味はダークロースト。
濃いコーヒーが好きな人はぜひ。
タイ限定のベアリスタ。
黒エプロン版も。
日本未発売のグッズも多々。
タイのスターバックスは他国より充実。
気に入った商品があればぜひ。