中国・上海浦東空港 プライオリティパスで利用できる「69ラウンジ」

6月の中国・上海出張はLCCだったので、航空会社ラウンジは当然なし。ということで、「プライオリティパス」で利用できるラウンジを探したところ、いくつかありました。

25周年記念キャンペーン、年会費が最大25%オフ実施中!【PriorityPass】

利用する第2ターミナルで、調べてみるとなんと4ヶ所もある。さて、どこに行こうか・・・とよく見たら、営業時間が20時までだったり0時までだったり。自分の便は「午前2時過ぎ」だったので、必然的に利用できるラウンジはたった1つ。

Shanghai Pudong International – Priority Pass

First Class Lounge (No.69)」です。「69」というのは、69番ゲートが近くにあるから。個人的には、利用できるラウンジの中では「中国東方航空」のラウンジがよかった、でも営業時間が0時までだったので残念。そして、このNo.69ラウンジも、運航終了までと載っていながら「ここは中国」であって、サッサと閉めてやいまいか、まだ開いていればラッキーぐらいにしか期待してなかったです(中国でさんざん鍛えられてきた)

出国審査を終え、ラウンジの場所はすぐ見つけました。入口の看板に、プライオリティパス確認。隣りはキャセイのラウンジでした。キャセイ利用ならそちらが使えたのに、と思いつつ。

心配だったラウンジ、まだ開いていました(笑)

ファーストクラスとビジネスクラスといいつつ、どちらでも利用して良いようでした。上の写真では、向こう側がファーストクラス、手前がビジネスクラス。椅子も照明も一緒だし、フードやドリンクも同じ。ただ「ヌードルバー」があるのがビジネスクラスのみで、違いはおそらくこれだけ。シャワーやトイレも共通。

その「ヌードルバー」は営業が23時までだったようで、着いた時はすでに終了。

食べるもの、なにもないかというとそうでもなく、スナック類に加え、パンやサンドイッチ、バナナ、カップ麺が、サイドテーブルにボンっと置いてありました。なにもないよりは良いか、すべてセルフサービス。

すでに真夜中だったけど、なにげにお腹が空いていたので、仕方なくカップ麺を。上海最後のごはんがカップ麺。さんざん中華料理を食べた後だから、別に良いけれど、なんとも言えない気分で麺をすすりました。ついでにバナナも。なんてシュールな上海最後の晩餐・・・

これぞ中国なのか、ちょっとした「お茶」コーナーがありました。リプトンの紅茶はともかく、緑茶や烏龍茶の鉄観音が「茶葉」で置いてあるあたり、さすが中国だわっ! と思いました。

前から疑問なのが、中国のお茶は茶葉の袋で売っていて、ティーバッグはリプトンぐらいしか見かけないこと。「お茶は茶葉で飲む神聖なもの」ということなのか。たださすがに今回は暑くて喉が異常に乾いていて、この茶葉はパス。

その他、お茶やお水、コーヒーやミルクもペットボトルや缶で冷蔵庫にたくさんありました。下の冷蔵庫にはハイネケンなどのビールも(もちろん無料)

水やお茶のペットボトルがラウンジに置いてあること、実は、意外と少ない。おそらく、そのまま持ち出す(よろしくない)客が多いからでしょう。これはありがたかった。お茶のペットボトルが、蜂蜜檸檬茶のほかに3種類もあったのにも驚き(しかもけっこうおいしかった)

ラウンジからの眺め。ソファに座ったままだと見えないけれど、立ち上がるとけっこういい感じの景色でした。エミレーツのA380も見えました。

ただ、浦東空港は本当に広い。これでもう1つ別にターミナルがあるのだから、いかに巨大空港かと圧倒されつつ、夜中になるとほとんどの店などは閉めてしまうので、深夜は人も店もけっこう閑散とするので要注意。もしラウンジを利用できなかったら、かなり暇を持て余しそうでした。ラウンジでカップ麺とはいえ、ちょっと腹ごしらえできたし、一通りの充電もできたし、今回は利用しなかったけどシャワーもあったので、ここは「プライオリティパス」があれば利用価値大かと。

なお、利用時間は2時間以内です。といっても、受付には女性1人しかいないし、出る時はなにもチェックないし、追い出される気配もまったくなさげだったけど。そこもまたアバウトな中国。



++++++++++++++++++++++++++++++

Instagram 更新しています →
Facebook ページ →
Twitter →

航空雑誌「月刊エアライン」で女子コラムを連載中 → 購入はコチラ
All About (オールアバウト) 飛行機の旅 ガイドのページ →

++++++++++++++++++++++++++++++

あわせて読みたい