空港スタバ | アメリカ・ロサンゼルス空港(国際線ターミナル)

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アメリカ・ロサンゼルスへ出張。
2006年、2015年、2018年、2019年と、
これで4回目。

そして、ロサンゼルス国際空港の、
スターバックスです。

スターバックスは、アメリカが本場。
ロサンゼルス国際空港には、6つのターミナルがあり、
ほぼすべてのターミナルにスターバックスがある、
というのは、本当で、まさに「スタバ」天国!

とても全部の店舗を回ってられないので(笑)
トム・ブラッドリー国際線ターミナルのスタバを、
まずはご紹介。

国際線の店舗はすべて【保安検査後】にある

トム・ブラッドリー国際線ターミナルの店舗は、
「メインホール」「南コンコース」の2ヶ所です。

両店舗とも【保安検査後】なのでご注意を。

(営業時間)※年中無休、不定休
■ Starbucks:4:30~最終便
■ Starbucks Evening:5:30~最終便

メインホールにある店舗、行列注意!

まず、免税店などが並ぶエリアにある店舗。

ガチな写真を撮り損ねましたが、右に写っています。

半ばテイクアウト専門店、その辺のベンチを利用。
ただ、けっこう混んでいて、いつも長蛇の列。
クルーまで並んでます。

特別なスタバが搭乗ゲート前にある!

もう1つの店舗は「南コンコース」にあります。

実は、ここの店舗のみ「Starbucks Evenings」で、
夕方になると、ビールやワイン、おつまみなど、
アルコール類も提供する、話題のスタバです。

もちろん、通常メニューも朝から用意してあり、
ドリンクも、ごくごく普通のラインナップ。
ただ、中には日本未発売のドリンクもあるので、
目を凝らして、じっくりチェックを!

(ピンクのドリンクはドラゴンフルーツ)

なお、アメリカのスタバ価格は、ドリップコーヒーの、
トールサイズが、2.30ドル。味も日本と同じ。

ただ、日本のような丁寧なサービスは一切ないけれど、
安いのはありがたい限り。

空港でも北米限定のスタバごはんが食べられる!

アメリカの”スタバごはん” は、こんな感じ。

これから日本に帰る前に、わざわざスタバで、
たらふく食べることはないかもだけど・・・

ちなみに、アメリカのスタバ、フードは、
日本よりちょっとラインナップあるかな、
ぐらいで、大いに期待しないこと。

日本を除くアジアのスタバはいろいろすごい、
けど、本場のアメリカはそれなり。

アメリカのご当地マグも空港で入手可、種類は少なめ

ご当地マグなども「えっ、これだけ?」って、
思わず叫んでしまいそうなほど、いつも少ない。
まぁ、本場なんて、こんなもんですね。

ちなみに、他のターミナルにも徒歩で移動できます。
スターバックスもたくさんある!
ただし、空港が広すぎて、移動は大変。
脚力と体力、根性がある方のみ、ぜひ(笑)

 

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