韓国のLCC「ジンエアー」 荷物や機内食など(2017年12月搭乗)

2017年12月の韓国・ソウル、韓国のLCC「ジンエアー」を利用しました。もちろん初めて。

航空券、ジンエアーの公式サイトから、諸税費込みで往復14,000円足らず。新幹線で新大阪から東京に行く片道分で、ソウルを往復できてしまう安さ。韓国から今、大阪へ大挙して韓国人が観光に訪れているおかげで便数がものすごく多く、その折り返し便に乗る日本人はあまりおらず、「安くて空いている、快適」という日本人にとっては最高の条件です(笑)

ジンエアーの大阪(関西)-ソウル(仁川)は、1日4往復。以前、(大韓航空から借りた)大型機のボーイング777-200で運航していたのが、今は小型機の737-800(↑)のみ。機材変更した代わりに1往復分が増便に。777だとカウンターが長蛇の列になっていたので、737のほうがカウンターは空いている、乗り降りも早い、荷物が出てくるのも早いので利用者としては歓迎ですね。

ちなみに、ジンエアーは大韓航空の子会社。ほかにも韓国系LCCは多々あるけれど、母体がしっかりしている安心感はあります。

ジンエアーに限らず、韓国系LCCのすごいところは「手荷物の寛容さ」かと。いくら安い運賃でも「機内持ち込み12kgと受託手荷物1個15kgが無料」で付いてくるんです。LCCといえば、機内持ち込みは7kgとか5kgとか、受託手荷物は1個から有料なのがザラなので。

行きは全部の荷物がジャスト12kgで、機内に持ち込みました。カウンターで聞いても「余裕です、持ち込んでください」と。実際、かなり空いていたので座席上の物入れはどこでも入れ放題状態。CAさんも手伝ってくれるので(笑)ご安心を。

ちなみに、関空発のLCCでも、ピーチは基本、1個から受託手荷物有料、機内持ち込みの10kgまでなのでご注意を。韓国系に比べると、ピーチけっこう割高(日系の安心感は確かにあるけれど)

シートはごく普通。前後の座席の間隔(シートピッチ)も大手並み。というか、大韓航空の時のシートをそのまま使っているんじゃないかと思いました。窮屈感ゼロ。ただし、大手のようなシートに電源、IFE(機内エンターテイメント)などはありません、機内Wi-Fiもなし。

行きも帰りも、3席を1人で独占。寝転がろうかと思ったけど、短距離路線なのでやめました(苦笑)

ジンエアーのCAさん、噂通りの「美女」揃いでした。身長が高くてスリムな若い美女ばかり。復路では男性CAもいて、これもまたイケメン。ジンエアーの採用基準は(日系とはまた違う基準での)容姿端麗なのではないかと思えてきたり。あ、日本語が話せるCAは行き、帰りとも搭乗していました。

機内食は、関空-仁川だと、ありません。水のみ、CAさんがトレーで配ってきます。ジンエアーの機内食は3時間以上のフライトのみ無料で提供されるそうです。

実際、フライトは2時間もかからないので、機内食がなくても何の問題もなし。その分、航空券は安いし。

行きは定刻、帰りは仁川での滑走路混雑で1時間ほど遅れたけれど、18時ごろに関空着だったので特に問題なしです。航空券がその値段ならコスパかなり良かった印象。

仁川でのチェックインカウンター。出発3時間前から受け付け開始とのことで、3時間ちょっと前に行ったら普通に手続きしてくれました。ここは空いているけれど、隣のホノルル便のほうは777だからゾッとするほどの鬼行列に。LCCなので、何事も早いに越したことはないです。

フライトは、復路で遅れた以外は快適だったけれど、ジンエアーの公式サイトから航空券を購入する時になかなか決済画面まで行き着かなかったのが、困りました。日本語ページ。もしかしたら英語ページか韓国語ページから予約したらスムーズなのか、外資系エアラインあるあるだけれど、ここで手間取ってしまうのはもったいないですね。深夜に思わずジンエアーの知人に連絡しそうになりました。

大阪-ソウルは時期によって値段がすごく変わります。利用する都度、航空券の価格は比較するのが最適かと。「スカイスキャナー」(↓)でまず全エアラインから調べるようにしています。



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