【搭乗レポ】 韓国国内線で大韓航空に乗ってみた(釜山→ソウル金浦)

DSC_6164

日本より国土が小さい韓国ではありますが、「国内線」も運航されています。

大阪から釜山まで、いったんエアプサンで飛び、その後すぐソウルに行きました。
ソウル~釜山の移動は、韓国の新幹線「KTX」のほうが一般的です。

KTX、実はすでに何度か乗っていて、今回初めて国内線に乗ってみました。

釜山の金海国際空港には、国際線と国内線のターミナルが別々です。
といっても、ほぼ隣りにあるようなもので、徒歩5分もあれば移動できます。
屋根もあるので、雨が降っていてもほとんど濡れません。

DSC_6165

金海国際空港、国際線もそれほど大きなターミナルではありませんが、
国内線はもっとこじんまりとしています。
韓国第2の都市とは思えませんが、そもそも就航している航空会社が、
大韓航空、アシアナ航空系のエアプサン、そしてLCCのジンエアー。

DSC_6173

発着案内を見ても、ソウルのGIMPO(金浦)とJEJU(チェジュ)のみ。

韓国国内の空港、仁川のほかには、大邱、光州、麗水ぐらいですし、
全土にKTXがかなり網羅されているので、飛行機での移動は、
日本ほどではないのがわかります。

さて、今回利用したのは、釜山→金浦で、大韓航空です。
この路線、エアプサンと合わせると、30分おきに発着しています。
まるで東京-大阪並みです。でも、使用機材は737クラス。

チェックイン、自動チェックイン機でなぜかエラーが出たので、
カウンターでやってもらいました。英語OK。

ちなみに、航空券は日本で、大韓航空の公式サイトから購入。
日本語のみで予約・決済できました。
航空券の価格、片道で7,000~8,000円ほど。

DSC_6176

利用客のほとんどは、ビシッとスーツを着たビジネス客。
観光客や若者の姿はほとんど見かけませんでした。
おそらく、観光客はKTX、若者は長距離バスなのでしょう。
釜山市内から空港まで若干距離もありますし。

釜山から金浦まで所要1時間。大阪-東京より短い感じでした。
夕方の便だったからか、席は7割ほど埋まっていました。

普通席でも、無料のドリンクサービスがありました。
日本の大手航空会社のようなコンソメスープまではさすがになく、
コーヒーとソフトドリンク程度のラインナップ。

DSC_6174

国内線なのに、機内誌その他が、謎に豊富でした。
これもお国柄?

IMG_5318

金浦空港に着くと、ソウル市内への移動も仁川空港よりもラクです。
ただ、KTXのソウル駅~釜山駅にはかないません。
トータルの時間は少し飛行機が早いのかもしれませんが、かかる費用は、
KTXのほうが少し安いので、あくまでリッチなビジネス客向けですね。

韓国の旅、最近は日本と韓国のLCCがどんどん参入しているのもあり、
航空券が「片道」から買いやすくなっています。
(以前は往復だと安く、片道だと高いのが一般的でした)

ソウルと釜山をはしごする旅、旅行会社の周遊ツアー以外には、
今のところ見かけませんが、韓国は日本人でも旅がしやすいですし、
特に、旅慣れた人にはおすすめです。

数年前、ソウル、大田、光州、麗水、釜山と韓国を縦断したこともあります。
飛行機、KTX、長距離バスを利用し、1週間かかった出張ではありましたが、
この話はまたいずれお伝えしたいと思います。

++++++++++++++++++++++++++++++

Instagram 更新しています →
Facebook ページ →
Twitter →

航空雑誌「月刊エアライン」で女子コラムを連載中 → 購入はコチラ
All About (オールアバウト) 飛行機の旅 ガイドのページ →

++++++++++++++++++++++++++++++

You may also like...