キャセイパシフィック エアバス「A350」搭乗 (台北→香港)

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エアバスの「A350」が続々と増えています。先日、関空でベトナム航空とチャイナエアラインのA350を見て、そして明日からキャセイパシフィックのA350も就航します。あと数年後には、現在の787のように見慣れてしまいそうです。

そのA350、昨年12月に乗りました。その時の雑感など。

搭乗した路線は、台北(桃園)→ 香港。朝ゆっくりして昼ごろの便で飛ぼうと考え、キャセイだとほぼ1時間ごとに便があり、当初はまだ乗っていない「キャセイドラゴン」を予約するつもりでおりました。スケジュールを見ると、そのキャセイドラゴンの1便あとの機材が「359」なのを発見。359、つまり、A350-900だと一瞬で分かってしまった飛行機ヲタクです。即時予約・購入決済。

11時ごろ発の便で、30分ほどディレイ。しかし、キャセイパシフィックのラウンジがリニューアルされたばかりで、若干のディレイはむしろ歓迎。ここでも相当の飲み食いをしてしまいました。先に『月刊エアライン』最新号の連載にも書いた、香港の「ピア」ほどではなかったにしろ、台北のラウンジも本当に素晴らしかったです。後日詳しくレポします。

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機内に入ると、まだ新しい飛行機の匂い。シートも壁も天井も床も、まだまだきれい。プレミアムエコノミーの後ろにキャセイパシフィックの新しいロゴマークがありました。新しい飛行機、大好き。そして、シートベルト着用サインが消灯してすぐ配布されたのが、下の小さな紙袋です。

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見た瞬間には「キャセイA350就航記念グッズ」の配布かと思わず錯覚、しかし残念ながらぬか喜び(笑) 中身を確認すると機内食でした。以前にこの路線を乗った時は中身がすべて入った紙箱の配布でしたので変わったのでしょうか。

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機内食の中身。チキンのパイ、クッキー、レモンティー。台北から香港という短距離だと本当に軽食です。ラウンジで例によって食べすぎてしまっていたので、このボリュームが逆にありがたくいただきました。クッキーはお持ち帰り、このクッキーはキャセイの定番で美味しくて好きです。もちろん外のキャセイロゴ入り紙袋もなんとなく、お持ち帰り(笑)

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個人的に、他の機材と違うなと思ったのが、機内エンターテイメントのオンデマンドシステム。最新機材で「タッチパネル」が普及している中、これは直接タッチだけでなくタブレットのようにスクロールができます。もちろん画面もとてもきれい。キャセイは日本映画も外資系エアラインにしては豊富でいつもありがたく、最新作だと「シン・ゴジラ」もありました。あと、テーブルの使いやすさやドリンクホルダー、小さな物入れなど細かく配慮がなされている気がしました。もちろんUSBポートやAC電源はエコノミーでも完備。

ちなみに、機窓のシェードは従来の、手動で上げ下げするタイプ。787のような電子シェードではありませんが、人によってはこちらのほうが使いやすいかと。キャビン内がLED照明とのことでしたが、なんとなく心地よい光が降り注いでいる気が・・・という程度で正直、日中のフライトではよくわかりませんでした。シートピッチはけっこう広め、機内の湿度もいい感じだったと思います。1、2時間のフライトではなかなか判断しづらいですが、顔がパサパサになる、耳がすぐキーンとなるようなことはなかったです。

787の時もそうでしたが、次はもっと長いフライトで乗りたいです。

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