フランクフルト空港 ルフトハンザ「ビジネスラウンジ」訪問レポ

空港のラウンジで、特に「その航空会社が【拠点】とする空港にあるラウンジ」にはちょっと、いやけっこういつも期待します。航空会社が近年、拠点空港のラウンジに力を入れるケースが増えているからです。

ドイツといえば「ルフトハンザ」。そのルフトハンザの拠点とするのが、フランクフルト・マイン空港です。世界に数多ある航空会社の中でも、ルフトハンザはいろいろな意味で評判がいい、そのラウンジとなると、期待しないわけがありません。

「ルフトハンザ ビジネスラウンジ」は、そのフランクフルトから羽田に戻るANAで、搭乗クラスがビジネスクラス、その指定ラウンジでした。ANAのプレミアムエコノミーでこのラウンジは利用不可、スターアライアンスゴールドだと入室可能です。

※ANAのプレミアムエコノミー、海外の空港では航空会社ラウンジが利用できたりできなかったりで、注意

ラウンジの楽しみ、フード。結論から言うと、可もなく不可もなく(苦笑)

ソーセージやサラダ、スープ、スイーツなど、いわゆる「軽食」の類が一通りは置いてあるし、随時補充はされているものの、実演ブースが特にあるわけでもなく。味も別に普通。

そもそもドイツの分かりやすい名物料理といえば「ビール」「ソーセージ」程度なので、ラウンジでもその程度でした。このあとがビジネスクラス搭乗なので、食べ過ぎなくてちょうど良かったかなと。

お酒が飲めない身として、ラウンジで必ずチェックする「紅茶」が、ドイツの高級紅茶ブランド「Eilles」(アイレス)だったのが、このラウンジで一番評価したい部分。これ、日本で買うと高いんですよ・・・(そもそも売ってるのかな?)

茶葉が10種類も揃っていて、選び放題。もしかして、ルフトハンザの機内で提供される紅茶も「Eilles」なのか。

海外のラウンジだと、ビールばかりの日本と違って紅茶を飲む人はけっこういるもので、しかしながら、このラウンジはANAの日本人搭乗客が多めだったのもあってか、ビールのほうが目に付きましたね。まぁ、ドイツはビールの国・・・

このラウンジで驚いたのが「日清カップヌードル」のサービス。日本を含め、こんなサービス初めて見た気が・・・しかも思いっきり日本語。さすがにオーダーしなかったけど。

カップ麺がラウンジにボン!と置いてあるのはたまに見かけるけれど、オーダー制は珍しい。置いておくと取っていくだけの輩がいるからか、ラウンジだから丁寧なサービスなのかは謎(たぶん前者)

ラウンジ内のデザインなどに派手さがないのも、ドイツらしいところかも。まさに、シンプルイズベスト。

居心地は決して悪くなかったですよ。座る場所はたくさんあり、Wi-Fiも専用回線で繋がるし、電源もたくさん。ラウンジの客層がビジネスパーソン多めで、観光客が少なかったからか、「そこらじゅうで酒盛り」というような騒々しさがまったく感じられなかったのは、パリでもヒースローでもなくここはドイツ、フランクフルトだったからかもな、と。ANAフランクフルト便もビジネスパーソンだらけだったし。

ちなみに、ラウンジから飛行機は、見えないことはないものの、ちょっと遠いです。窓があるので明るい雰囲気ではあるものの、ターミナル内における立地の問題。

ただのグラスのようで「ルフトハンザのロゴ入り」だったを見逃さなかったです(笑)

最初に述べた通り、可もなく不可もないラウンジではあるものの、それは決して悪い意味でなく、本来の航空会社ラウンジとして利用者に求められる主な機能、例えば「搭乗前にのんびり過ごす」「ちょっと食べる、飲む(アルコール含む)」「パソコンで仕事をする」「メールをチェックする」「トイレを利用する」「シャワーを浴びる」といったことは、しっかりこなせる場所です。その辺はルフトハンザだなと。

なお、この上級ラウンジも存在します。ちょっと気になるところ。



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