福岡空港 JAL 新「サクララウンジ」で気になったこと

福岡空港国内線ターミナル、絶賛工事中。先日、約2年ぶりに訪れたところ、もうそこらじゅうで工事だらけ。東京五輪の年、2020年に工事完了予定とか。今、どこもかしこも仮設営業といった感じです。

JALのサクララウンジは、先にリニューアルが完了して、新装オープン済み。実は新しくなってから、まだ行けていませんでした。

以前のサクララウンジといえば、入口を入るとカウンター席があり、下の階に降りるとソファ席があり、窓もないので閉塞感が半端なく、さらに平日夜は(ビールが無料なので)おっさんたちの「居酒屋」と化すという・・・アルコールを飲まない人間にとって、居心地のまったくよろしくないラウンジで。

新しいサクララウンジは、南北のターミナルのほぼ中央。JALは、上級会員専用カウンターと専用保安検査場を設けていて、そこを抜けるとすぐにラウンジ入口という、恐るべし動線の良さです。「ダイヤモンドプレミアラウンジ」「サクララウンジ」の2つがあります。羽田をはじめとした主要空港は、この2つを設けるパターンが定着しましたね。これ、世界のスタンダード。

ラウンジ内の内装などは、ほぼ同時にリニューアルした新千歳空港と似ていました。ANAがモダンなら、JALはクラシック路線。調度品なども随所に、九州の名品がありました。日本のフラッグシップ、和風な感じで良いのではないかと思います。

座席は、カウンター席、ソファ席などいろいろあり、電源も豊富。Wi-Fiももちろん専用であります。パソコンを開けて仕事をしている人が多かったですね、横にビールを置いて。

新しいラウンジで最も変わった点といえば、「窓がある」ということ。しかも、滑走路ビューです。最高。ラウンジに窓があるかないかで、評価が大きく変わります(笑)

手前のエプロン部分も絶賛工事中なのが残念ではあるものの、工事が終わればすっきりして、もっと眺めが良くなりそう。楽しみです。

ちなみに、福岡空港のANAラウンジは2ヶ所あるけれど、どちらも窓なし。リニューアルしたら変わるのかしら・・・

しかしあくまで国内線のラウンジなので、食べ物は例のおつまみのみ。アルコールは、ビールサーバー、焼酎、ウイスキー。あとは、ソフトドリンクです。ダイヤモンドプレミアラウンジには、おにぎりやパンなどはあるとのこと。今回はサクララウンジなので、先にお土産店(ブルースカイ)でおにぎりを買い、ラウンジで食べました。

日本のラウンジ、特に国内線は、ビールが呑み放題、なだけが魅力な気がします。海外だと、たとえ国内線であっても、少なくとも軽食はありますし、ラウンジてのアルコールの消費量も多くないです。どうしておつまみだけなのか。おつまみが袋入りでなくなったよろしくない理由はまぁ理解できるけれど、どうしてフードの類を置かないのでしょう・・・それなりの運賃を支払っているはずなのだけれども。

話は飛びましたが、福岡のサクララウンジ、きれいになり、居心地は以前の何倍も良いです。次、伊丹空港のサクララウンジも、来春のリニューアルオープン、楽しみです。

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