羽田空港 国内線と国際線の乗り継ぎ、時間と手荷物の注意点 【2018年版】

自分の拠点が大阪なので、海外、特にヨーロッパやアメリカ方面に行く際に「羽田乗り継ぎ」であることが近年、増えています。

その際、羽田空港で国内線から国際線へ、国際線から国内線への乗り継ぎを何度も経験。どのくらい時間があれば余裕か、乗り継ぎの流れなどもわかってきました。

乗り継ぎの目安は60分以上、しかし・・・

羽田での国内線→国際線、JALの場合、「乗り継ぎの目安は60分です」と案内しています。ANAもほぼ同様と思っていただいて良いかと。

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羽田乗り継ぎを何度も利用した経験上、60分はいろいろハードです。

 

まず、ターミナル間の「バス」(もしくは鉄道)での移動になります。国内線ターミナルと国際線ターミナル、立地的に離れていて徒歩では移動できません。

必ず、「乗り継ぎバス」に乗りましょう。ANAとJALそれぞれ、あります。チェックイン時にチケットがもらえるので、なくさないように。

トイレに行く時間もないのはツラすぎる

ただ、人間が積み残されることは、ANAやJALを利用していると、乗り継ぎ客が遅れている情報は確実に伝わっているので、よほどのことがない限りはありません。手荷物も先述の通り、ハンドリングが優秀な日本なので大丈夫。

問題は、人間。飛行機に乗る前にトイレに行く時間もなく、ちょっと買いたいものが買えない。でもこれ、けっこう困りませんか?

手荷物は出発時はラク、到着時は時間がかかる

次に、手荷物です。出発の空港で、カウンターで預けた手荷物は、例えばANA同士やJAL同士、または同じアライアンス(航空連合)での乗り継ぎだと、出発時は羽田空港で受け取る必要はなし、そのまま次の便にも載せてくれます。

しかし、国内線→国際線での手荷物は受け取る必要がない一方、国際線→国内線では手荷物をいったん受け取る必要があります。これで面倒が起きました。以下、経験談です。

ANAでシンガポールから羽田への便。羽田での乗り継ぎ時間は1時間強の予定。しかし・・・

まず、シンガポールからの出発が遅れ、羽田に到着すると残り45分。機内を出たところでANAスタッフが立っていて、一緒にターンテーブルへ。手荷物は「プライオリティ(優先)」で早々に受け取ったものの、直後の「税関検査」が中国便と重なり、長蛇の列。ここは優先レーンもなく、絶対に通らないといけないため、ANAスタッフとハラハラドキドキ。

なんとか突破した時、残りおよそ30分。乗り継ぎ専用カウンターにダッシュし、手荷物をギリギリで預け、さらに乗り継ぎバスの乗り場にダッシュ。国内線の搭乗口に着いた時、すでに搭乗が始まっていました。まさに、ギリギリセーフ。機材が(搭乗に時間がかかる)大型機のボーイング777-200型機で助かったー!

結論。乗り継ぎ時間は「1時間半~2時間」がベスト

万が一、乗り遅れた原因が航空会社にある場合、後発便に振り替えてくれます。もちろん無料で。ただ、トイレに行ってたら搭乗口が締め切られた、では話になりません。自己責任で終わってしまいます。

結論として、乗り継ぎの時間は1時間半か2時間あればベストです。

乗り継ぎ=ストップオーバーは、24時間以内ならどの便に乗っても、空席状況によるものの、航空券の値段は変わらない(はず)です。航空券を検索すると一択のように見えても、実はあとの便も選べる、ということも。ホームページの画面で解決できなければ、ANAとJALそれぞれ電話で確認してみてください。

あと、「ラウンジ」に立ち寄りたいなら、乗り継ぎ時間はもっと長いほうがベスト。特に、羽田空港国際線のラウンジはANA、JALともにレベルが高いので。時間に余裕をもって、搭乗前にのんびり過ごすのに最適です。

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