世界の空港スタバ | フランス・パリ オルリー空港(南ターミナル)

パリには何度も来ているけれど、オルリー空港は今回が初。トゥールーズからの帰りがオルリーなのは予定通りとして、トゥールーズに行くのにもオルリーからになったのは、エールフランス航空(AF)の「スト」に遭遇したから。シャルルドゴール空港から出発のはずが、オルリー空港にあっさり変更。空港連絡バスのクーポンだけAFカウンターでポンと渡されただけという、もし初めてのパリだったらパニックになるか途方に暮れてバス乗り場を探し回っていたに違いない。

そのオルリー空港、ターミナルが「南」と「西」の2つある。「スターバックス」はどちらにもあるようで、今回行ったのは、南ターミナル1階(レベル0)の店舗です。

フランスの空港にあるスターバックスは以前、シャルルドゴール空港(2D)の店舗を紹介しました。ここよく見たら旧ロゴですね、今回チェックしてくるのを忘れていました(スト遭遇パニックだったので)

世界の空港スタバ | フランス・パリシャルルドゴール空港 (2D)

海外のスターバックスは、日本のそれとはまったく違うのはもちろん、国ごとにドリンク、フード、グッズなどのバリエーションが大きく違います。で、フランスはどうかというと、結論から言うと「大したことない」レベル。イギリスやスペインもそうだけど、カフェもしくはバルという古くからの文化があると、いくらクオリティを上げても戦えないからか、とりあえずある、という感じがしなくもないです。バールが街のそこらじゅうにあるイタリアにはいまだ1店舗もないですしね。

とはいえ、カフェはなかなか敷居が高く、そんな時にサクッと利用できるスターバックスは個人的にはけっこう重宝しています。フランスでも最近増えているのは、カフェのような堅苦しさがないからだろうな、とも。Wi-Fiとトイレも一応あります。 ※空港店舗は共同利用

フードは、フランスなので(写真にはないけれど)クロワッサンやキッチュがある、というレベル。サラダとパスタのパック(箱)はよく食べるけれど、けっこうお高い(確か1,000円ぐらい)

日本のスターバックスと良い勝負です。ドリンクも特段、フランスらしいものなどなし。味も普通、ただ外れはない。

パリのマグカップ、これはあります。でもこれぐらい。アジアのようなスターバックスの公式グッズはない。そもそも土産をたくさん買う文化がないおフランスだから当然か。

パートナーさんの対応もごく普通(むしろ冷たい)、店内もゴミやや多め、旅行者でなんとなく騒がしい。電源も一応あったけれど、コンセントが差さり切らないので使うのを諦めたほど。さすが、おフランスです。

ちなみに、飛行機はこのスターバックスからはまったく見えません。すぐ近くのエスカレーターを上がると窓越しに見えます。もしくはレベル4にある展望デッキへ(治安やや注意)

もしフランスの空港でスターバックスに行くなら、日本でもおなじみ「PAUL」のほうがいいんじゃない、と正直思います。クロワッサン、スターバックスでも食べたことがあるけど、PAULのほうが格段に美味しい(苦笑)

フランスはサマータイムでまだ外が明るい20時過ぎ、まだ客が何人かいるというのにおかまいなしに閉店作業が始まり、のちに追い出されてしまいました。閉店が早いようで、外が明るいと時間の感覚が狂いますね。日本のように「お客様、申し訳ございませんが・・・」などというお詫びの言葉は一切なく、「もう閉店なの」の一言。こちらも「OK、メルシー」とだけ言ってサッサと立ち上がります。

そんなおフランスの文化、スターバックスでもそのままおフランス流。

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