【実体験レポ】飛行機の搭乗券に「SSSS」! 一連の流れを詳しく紹介 【2019年版】

飛行機に乗る時、カウンターで受け取る搭乗券(チケット)。最近は国内線などで紙の搭乗券がない場合もあるものの、国際線ではまだまだ一般的。

そこで、噂の「SSSS」と印字されたチケット、先日ついに受け取ってしまいました。もちろんアメリカ行きです。そもそも、アメリカの出入国や乗り継ぎ時にしか出ない印字なので。

■ 搭乗区間:カナダ・バンクーバー → アメリカ・シアトル
■ 航空会社:アラスカ航空
■ 搭乗クラス:エコノミークラス

SSSSとは「Secondary Security Screening Selection」の略。つまり、二次的な保安検査に選ばれた、という意味です。

アラスカ航空のカウンターでチケットを受け取って見た瞬間、「うわっ!」というなんとも言えない声を思わず上げてしまいました。カウンターのスタッフはこの日ちょうどクリスマスというのもあり、「メリークリスマス♪」と笑顔で、しかしおそらくSSSSは見ておらず、何事もなく渡しただけといった感じ。アラスカ航空まったく、とんでもないクリスマスプレゼント・・・

で、恐る恐る、保安検査場に向かいました。そして、なにが起きたかというと。

■ 保安検査員に「しっかり調べるよ」と怖い顔で通達される
■ カバンの中身をすべて片っ端から出すように命じられる
■ 特に電子機器、カメラもレンズも1点1点、X線検査
■ スマホやタブレットはカバーも外して検査される
■ ノートパソコンは起動チェックもある
■ ボディチェックは別の場所で、念入りに調べられる

所要15分ほど。いつも長くとも2、3分で終わるのに、やはり長かったし、正直ちょっと怖かったというのが本音。もちろんなにも引っかかる点はなかったので、その後は搭乗ゲートで見たスタッフが一瞬引きつっただけでそのまま乗れました。

この「SSSS」が印字されたチケットを受け取る人、ちょっと調べると、FBIが指定する要注意人物、ランダム、事件を追う記者、白人以外・・・と、いろいろ出てきます。後ろの2つあたりはもしかして当たりか、と思わなくもないけれど、帰りのシアトル発では印字されていなかったので、FBIうんぬんではなかった模様。ホッ。



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