飛行機の「特割」「ビジネスきっぷ」 実はどちらが良い?(東京-大阪)

DSC_1779

※2018年8月更新

国内線の東京=大阪、かれこれ20年近く乗り続けています。
学生時代は就活、その後はずっと出張。

今回、往復とも飛行機で「ビジネスきっぷ」を購入。
行きは伊丹発羽田行き、帰りは羽田発関空行き。

東京=大阪、たいていビジネスきっぷです。
ただ、たまに「特割」を買うこともあります。

特割は、簡単に言えば、片道で手軽に買える安い運賃。
ビジネスきっぷは、ANAもしくはJALのカードで決済限定の運賃。

あと、「シャトル割引きっぷ」もあります。
ほとんど買ったことがないけれど。
「早割」「先得」は、家族旅行ぐらいで、もっと少ない。

自分が20年近く以上乗り続けてきた経験から、それぞれの運賃、
主なメリット・デメリットを挙げてみます。

【1】ビジネスきっぷ

○ 予約した便の変更が何度でも「無料」で可能
○ マイルやフライトのポイントが「100%」で貯まる
○ 伊丹便と関空便だけでなく、羽田便は成田便にも振替可(逆も)
○ 有効期限が90日。
△ JALもしくはANAカード決済のみ(電子マネーも不可)
× 特割より片道につき数千円高い
× 片道で買えない

予定が1週間前に決まるなどの仕事での「出張」などだと、
この運賃が一番、使い勝手が良いです。

特に、平日の朝や夜だと、特割と値がほぼ変わらない。
それなら融通が利いてマイルが貯まるほうが良いので。

【2】特割

○ ビジネスきっぷより安い。往復だと5,000円ほど浮くことも。
○ 片道から買える
○ ANA SKYコイン、JALeポイントが使える
× 予約変更不可、もし変更すると手数料がかかる
× マイルやフライトのポイントが「75%」しか貯まらない

土日の羽田=伊丹、また、平日でも関空だとこれが安いことも。
片道12,000円台まで、予定が決まっているなら「買い」です。
往復1万円ほど浮くと、マイル云々でなくありがたい(笑)

あと、羽田=伊丹/関空だと「特割1」といって、前日まで予約可。
けっこう直前でも安いのもありがたいです。

もっと安い運賃もあるけれど・・・

前述の「シャトル割引きっぷ」は、ビジネスきっぷと似ていて、
違いといえば、決済方法で融通が利くぐらい。
片道500円ぐらい、ちょっと高い。有効期限も1週間。
どうしても、ANA SKYコインで支払いたい、という時ぐらいですね。

「特割」「先得」は、予定がかなり前に決まっている家族旅行ぐらい。

あと、航空券とホテルがセットになったツアー商品もあります。
これは、マイルなどの積算率がさらに少なく「50%」です。
安い、でも、マイラー的に(笑)あまり魅力なし。

結論、値段とマイルの”コスパ”で決める

東京=大阪の運賃は、東海道新幹線と競合しているので、
運賃が「直前でも安い」のは、ずっと変わりません。

昔は「安いの、一番!」で、特割ばかりだったのが、
マイルを貯める、フライトのポイントも貯めるようになると、
ちょっと高くとも「ビジネスきっぷ」を選ぶように。

安いに越したことなし、でも、片道1,000円ほどの差なら、
ビジネスきっぷ、おすすめです。



++++++++++++++++++++++++++++++

Instagram 更新しています →
Facebook ページ →
Twitter →

航空雑誌「月刊エアライン」で女子コラムを連載中 → 購入はコチラ
All About (オールアバウト) 飛行機の旅 ガイドのページ →

++++++++++++++++++++++++++++++

You may also like...