JAL 国内線なのにたった+1000円で国際線ビジネスクラス搭乗

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最近、どのエアラインも、国際線長距離便のビジネスクラスに力を入れています。シートのフルフラット、ほぼ個室化、豪華な機内食など、エコノミークラスとの差はどんどん広がるばかり。といっても、欧米の往復で基本50万円以上もする運賃、はっきり言って高い。

そのビジネスクラスに、国内線だけれど(苦笑)・・・たった+1000円で乗ることができる便があります。

JALの伊丹~成田のJL3002/JL3007。この便に、国際線長距離用のボーイング777-300ERが設定されています(日によって機材変更あり)。ファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミー、エコノミークラスの4クラスあり、これが国内線になると、クラスJ/普通席になります。クラスJは、普通席の運賃に「+1000円」で乗ることができます。

■ ファーストクラス・・・国際線ファーストクラス
■ ビジネスクラス・・・国際線ビジネスクラス、国内線クラスJ
■ プレミアムエコノミー・・・国際線プレミアムエコノミー、(普通席)
■ エコノミークラス・・・国際線エコノミークラス、普通席

つまり、国内線のクラスJ運賃で搭乗券を購入すると、もれなくビジネスクラスのシートです。事前座席指定も可能。たった1時間20分のフライトですが、エコノミークラスと数十万円も違うと手が出しづらくても、たった1000円なら乗ってみよう!という気になります。最近、伊丹~成田ではいつもこのシートです。

なお、機内サービスは、国際線とは異なります。ドリンクメニュー、毛布や布団は国内線クラスJと同じ。機内エンターテイメントや機内Wi-Fiサービスも利用できません。ただ、シートはフルフラットにできます。先日の搭乗で、前日からの疲れもあり、シートを思い切り倒してフルフラットにし、ゴロンと寝転がった途端に睡魔に襲われ、シートベルト着用サインが点灯するまで爆睡してしまいました。これを国際線の長距離便でも乗れたら・・・(以下略)

昨年のニューヨークからの帰り、国際線ではプレミアムエコノミーだったのにこの便で普通席かプレミアムエコノミーしか指定できず、国内線だと1000円追加で乗ることができるのを知っていただけに、「国際線の高い運賃を支払っているのに・・・」と、少々不公平感を味わいました。クラスJのクーポンを使ってアップグレードしました。

ちなみに、ANAでは座席の配分が異なります。エコノミークラスや普通でもビジネスクラスのシートが指定できました。ただ、使用機材が以前は777-300ERだったのに、現在は767-300ER。JALもいつ機材変更になるか分からないので、早めの搭乗をオススメします!

JAL国際線 – ビジネスクラス(機内サービス) – JAL 日本航空
https://www.jal.co.jp/inflight/inter/business

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