LCC「ピーチ」で旅行保険【チケットガード】付けてみた(利用レポ)

LCCのチケット、キャンセルや変更がすごく厳しい、
という記事を書いたのですが、

LCC 「キャンセル」「変更」対応まとめ ピーチ・ジェットスターなど

主なLCCでは、何か起きた際の「保険」をオプションで、
追加できるのが一般的です。日本でも海外でも。

LCC「ピーチ」を利用する時に「チケットガード」を、
追加した時のことをご紹介します。

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【目次】

1. 「チケットガード」ってなに?どんな保険?
2. 「チケットガード」はどんな場合に適用されるのか?
3. 「チケットガード」はどのくらい追加でお金かかる?
4. 「チケットガード」を実際に利用してみた経験談
【まとめ】心配事があれば付けたほうが安心

1. 「チケットガード」ってなに?どんな保険?

まず、チケットガードの内容がよくわからない、という方へ。

急なできごとで、旅行に行けなくなっても大丈夫。
Peachチケットガードは、購入された航空券を
利用できなかった場合にチケット代金を補償する保険です。
楽しみにしていた旅行、でも子どもの病気や急な仕事の発生は予測不能!
急病や急用で旅行をキャンセルした場合にも、
航空券のチケット代金が補償 されるから安心です。

つまり、航空券を利用できなかった場合、チケット代が戻ってくる!
という旅行保険です。

2. 「チケットガード」はどんな場合に適用されるのか?

■ 本人の入院・通院
■ 家族(3親等以内)の入院・通院
■ 宿泊を伴う出張が入った場合(国内・海外)
■ 当日の交通機関の遅延(2時間以上の遅延や欠航、運休など)
■ 本人または親族の死亡(7日以内)
■ 同行者が以上の利用で乗ることができなかった場合

「入院」は搭乗日から遡って30日以内で3日以上の入院、
「通院」は搭乗日とその前後1日で医師の診察を受けた場合、
とあります。インフルエンザなども該当しそう。
けっこう幅広くカバーしてくれます。

Peachチケットガードのご案内

3. 「チケットガード」はどのくらい追加でお金かかる?

実際にかかった費用が、以下です。

=====

■お申込内容

チケット購入先:Peach
チケット名称:NRT (JP) KIX (JP)
チケット金額合計:¥5,230

■保険料

お支払保険料合計:¥590

=====

航空券の1割ちょっとでした。

ちなみに、支払い明細(当時)を改めて見てみたら、
額面の金額から「倍」ぐらいになってました。

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運賃:¥2,790
成田空港国内線旅客サービス施設使用料:¥440
関西空港国内線旅客サービス施設使用料(到着):¥360
受託手荷物料金:ZONE1 ¥1,200
保険 チケットガード:¥590
支払手数料:¥440

合計:¥5,820

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4. 「チケットガード」を実際に利用してみた経験談

普段、ピーチを含むLCCに乗る際、こういった保険は、
付けません。大手航空会社でも。
しかしこの時なぜ付けたか、理由は「前便と後のピーチ便、
乗り継ぎの時間がけっこうギリギリだったから」です。

【前便】
ニュージーランド航空 成田着16時50分着

大阪なので、伊丹便のANAに乗り継ぐのが通例です。
ただ、乗り継ぎ時間、1時間ほどしかありません。

コードシェアもしているから大丈夫だろうと思いつつ、
ニュージーランド航空に聞いたら、自分の航空券が、
大阪(伊丹)までスルー(乗り継ぎ)の旅程ではなく、
別々の購入になるため、航空会社同士で情報が共有されず、
スーツケースに「HOT」(※)などのタグも付けられない、
弊社が遅れても責任は一切持てません、とのこと。

※乗り継ぎ時間が短い際などに受託手荷物に付くタグで、
ターンテーブルで優先的に出てくる

ANAの伊丹行きはその便が最終便、JALの伊丹行きは、
18時過ぎだけれどターミナルが違うから時間がかかる、
・・・とのことで、見つけたのが、ピーチ。
大阪(関空)行き18時55分発。

ニュージーランド航空とピーチは同じターミナル(※)だし、
2時間あれば大丈夫だけれど、もしもニュージーランド航空が、
大幅遅延したら・・・との懸念を払しょくするため、
「チケットガード」を追加した次第です。

※ピーチは現在は別の第3ターミナルを利用

で、結果としては、ニュージーランド航空は定刻より早く着き、
到着口を出てすぐ右、徒歩わずか20秒の場所になんと、
ピーチのカウンターがあったのでした。ANAより近かった!

着くのが早すぎ、ピーチのカウンターは開いてなく、結局、
ANA伊丹行きにも余裕で乗れたのに、成田で待ちぼうけでした。
チケットガード、使わず。

【まとめ】心配事があれば付けたほうが安心

「チケットガード」を付けたものの、結果的に使わなかったので、
590円、もったいなかったなーと思わないこともないけれども、
これは安心料だったのだ、と割り切りました。

そもそも航空券が安かったし、それでもたいていの理由で、
チケット代が戻ってくるのであれば、安かったかなと。
オプション付けても、ANAより随分安かったですし、
伊丹でも関空でもどちらでも、家には帰れるので。

事前座席指定や受託手荷物なども、すべてが「高い」と思わず、
適材適所でサッサと支払うほうが、LCCの旅が楽しく、
グッとラクになります。
よほどのことがない限り、大手より安くてありがたいのが、
LCCなのです。

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